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【注目トピックス 日本株】品川リフラ Research Memo(2):セクターごとに利益と資本効率を重視した経営を追求

*12:02JST 品川リフラ Research Memo(2):セクターごとに利益と資本効率を重視した経営を追求
■品川リフラ<5351>の事業概要

1. 経営体制
同社の事業セグメントは、「耐火物」「断熱材」「先端機材」「エンジニアリング」「その他」で構成される。グループの2026年3月期の売上高・セグメント利益構成比(調整額控除前)では、耐火物セクターが売上高61.8%、セグメント利益63.0%と、過半を占める。

グループ企業の事業ドメイン別内訳は、「耐火物セクター」が耐火物事業本部(同社)、品川ゼネラル(株)、(株)セラテクノのほか、GoudaやDynamixなども含めた海外の耐火物事業関係会社、「断熱材セクター」がイソライト工業(株)グループ、「先端機材セクター」が先端機材事業本部、事業買収したコムイノベーション(株)と米国子会社、「エンジニアリングセクター」がエンジニアリング事業本部(同社)、品川ロコー(株)とReframaxとなっている。

創業150年の老舗企業であるが、“稼ぐ力”のさらなる創出・強化に向け経営改革を進めている。2024年3月期からは「セクター制」を核としたグループ経営体制と、資本効率を重視したセクター別ROIC経営を導入した。「社長(CEO)+経営会議+グループ経営戦略会議」といった経営体制をとり、複数セクターにまたがる独自ソリューションによる一体販売などセクター間の協業を推進する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 若杉 孝)

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