*17:22JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的
14日の東京市場でドル・円は下げ渋り。原油相場や米長期金利の弱含みで、ドル売り先行。日本の国内資産への投資拡大をにらんだ円買いも根強く、午前中に162円47銭から162円23銭まで値を下げた。午後は原油相場が上昇基調を強めたが、ドルの戻りは限定的だった。
・ユ-ロ・円は184円77銭から185円06銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1378ドルから1.1398ドルまで上昇した。
・日経平均株価:始値67,002.94円、高値67,800.18円、安値66,268.60円、終値67,743.50円(前日比500.77円高)
・17時時点:ドル・円162円30-40銭、ユ-ロ・円185円00-10銭
【要人発言】
・氷見野日銀副総裁
「来年3月までの国債購入、見直しは想定していない」
「国債購入に関する決定、金融政策とは別物」
・片山財務相
「GPIFに関して日米共同声明について変更ない」
「GPIF基本ポートフォリオ、策定時の環境が大きく変わったら検証するルール」
「日本国債の魅力を早急に具体化」
「GPIFは運用環境が大きく変わる可能性の有無を適時検証」
・城内経済財政相
「骨太方針の文言調整で閣議決定日程がずれ込んだは事実はない」
「具体的な修正やスケジュール、調整中で申し上げる段階にない」
「中東情勢が国内物価、経済に与える影響を注視」
・上野厚生労働相
「GPIFのポートフォリオ、今後必要あれば見直しの検討を進める」
「金融環境が想定から乖離しているとは考えていない」
【経済指標】
・豪・ウエストパック消費者信頼感指数(7月):83.9、前回80.6
・豪・NAB企業信頼感指数(6月):3、前回3
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