閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、小売売上高と原油相場を注視

*13:00JST 米国株見通し:伸び悩みか、小売売上高と原油相場を注視
(13時00分現在)

S&P500先物     7,622.75(+8.00)
ナスダック100先物 29,721.75(+28.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は49ドル高。原油相場や米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は続伸。短期的にマイナスへ落ち込む場面もあったが、ダウは150ドル高の52658ドルで取引を終え、S&Pとナスダックも2日連続のプラスを維持した。今週発表された消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)はいずれも想定を超えた鈍化を示し、引き締め的な金融政策への警戒は後退。長期金利の低下を背景にアップルやアマゾン、アルファベットといった主力ハイテクが選好される地合いとなり、相場を押し上げた。

本日は伸び悩みか。直近のインフレ指標の鈍化を受け連邦準備制度理事会(FRB)の9月利上げ観測は後退し、全般的に買いが入りやすい地合いは継続しそうだ。ただ、今晩の小売売上高は前回から悪化が予想され、過度な買いを抑制する材料になりやすい。一方、米国とイランによる戦闘の再開で中東情勢は再び混迷を深め、原油相場は水準を切り上げた。当局者の間では物価上昇圧力として意識され、引き締め方針は緩めない方向。長期金利の低下が限定的なら積極的な買いを抑制しよう。

<TY>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。