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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:クラシルが急騰、アイズが大幅反落

*15:47JST 新興市場銘柄ダイジェスト:クラシルが急騰、アイズが大幅反落
<4498> サイバートラスト 1243 +50
続伸。27年3月期第1四半期の業績を発表、好材料視されている。売上高は21.32億円(前年同期比12.0%増)、経常利益4.08億円(同30.5%増)と2桁増収増益で着地した。トラストサービスにおいて、DX市場の拡大によるセキュリティニーズを捉え、電子認証サービス「iTrust」では金融機関向け本人確認サービスや電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長し、特に本人確認サービスは改正犯罪収益移転防止法対応による利用拡大により、前年同期比2.3倍と大きく成長した。

<299A> クラシル 1164 +95
急騰。30日の取引終了後に、27年3月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は47.67億円、経常利益は9.10億円と堅調だった。パートナーである小売企業や食品・飲料メーカー等のクライアント企業の開拓が進んだことに加え、レシチャレ参加ユーザーが増加したことなどにより、購買事業の売上高が大きく成長した。この結果、全体の売上高に占める購買事業の売上高構成比は35.5%まで上昇しており、引き続き、広告収益から成果報酬型収益への転換を進めていくとしている。

<7687> ミクリード 431 -10
反落。27年3月期第1四半期の売上高は20.37億円(前年同期比12.7%増)と増収も、経常利益が1.00億円(同14.4%減)と2桁減益で、これを嫌気した売りが先行している。25年9月の特典ステージ制度変更に伴い、従来はカタログを発刊する第2四半期及び第4四半期に計上していた販促費用が毎月発生する運用となったため、第1四半期単独では販促費用が増加した。ただ、販促費用の増加は発生時期の変更によるもので年間費用総額への影響は軽微で、通期業績予想では増収増益を見込んでいる。

<4308> Jストリーム 356 -2
反落。30日の取引終了後に、27年3月期第1四半期の業績を発表、買い先行も上値は重い。売上高30.92億円(前年同期比9.7%増)、経常利益2.62億円(同49.3%増)と増収2桁増益だった。ライブ配信イベント関連の配信システムについてオンラインビデオプラットフォーム「Stream CORE」を利用した大口案件の実績ができ、放送局を中心としたサイト運用関連売上も堅調に推移した。この領域で技術商社としてシステム導入を行うイノコスも売上・利益ともに予定を上回る堅調な実績となった。

<5242> アイズ 2382 -148
大幅反落。OpenAIが運営する生成AIサービス「ChatGPT」の広告支援サービスの提供を開始したことを発表したが、株価に対する反応は限定的となっている。同社は、自社サービスにおいてChatGPT広告の運用を進めており、その知見と運用ノウハウをもとに、このたび広告主向けの広告支援サービスとして提供を開始した。今後は既存クライアントや新たな広告主向けに、日本国内でも影響力の大きいChatGPTへの広告出稿を含めた支援体制を強化していくとしている。

<6195> ホープ 210 0
もみ合い。子会社ジチタイリンクが古野電気による「公募型企業版ふるさと納税」の寄附募集の支援を開始したと発表、好感されている。今回の「公募型企業版ふるさと納税」の活用を通じて、河川監視や鳥獣被害対策、不法投棄監視といった課題を抱える自治体へ簡易型クラウド遠隔監視カメラを寄附し、安全・安心なまちづくりに貢献することを目的としている。今回、古野電気にとっては初の「公募型企業版ふるさと納税」の活用実績となり、開発する簡易型クラウド遠隔監視カメラを最大20台、物納寄附として実施する。

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