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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、雇用情勢を見極め

*13:48JST 米国株見通し:伸び悩みか、雇用情勢を見極め
(13時30分現在)

S&P500先物     7,645.50(+17.25)
ナスダック100先物 29,011.25(+119.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は140ドル高。原油相場は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は3日続伸。ダウは途中でやや失速も693ドル高の53178ドル、S&Pとナスダックは終盤まで上げ幅を拡大して取引を終えた。トランプ大統領が対イラン攻撃を手控え和平交渉の見通しを示したことから、中東情勢の不透明感を弱めた。また、この日発表されたISM製造業景況指数は予想外に強く、好不況の節目を大きく上回る内容が好感された。前週の決算発表で業績拡大が顕著になった主力ハイテクが買われ、相場を牽引した。

本日は伸び悩みか。中東地域は戦闘激化を回避しており、全般的に買いが入りやすい。半面、イランとの和平に向けたトランプ氏の取り組みに市場の疑念が残り、過度な買いは抑制されるだろう。最盛期を迎えた決算発表でキャタピラーやマクドナルドが好業績なら、指数を押し上げる見通し。今週は雇用関連指標の発表が続き、減少が予想される今晩のJOLTS求人件数は売り材料となる可能性がある。もっとも、週末の雇用統計を控え売り買い一巡後は様子見ムードが広がりやすい。

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fisco

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