*11:04JST いい生活---1Qは増収・黒字転換、サブスクリプション売上が堅調に推移
いい生活<3796>は6日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%増の7.67億円、営業利益が0.03億円(前年同期は0.13億円の損失)、経常利益が0.10億円(同0.17億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.04億円(同0.13億円の損失)となった。
同社グループは、「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」というミッションの実現に向け、「心地いいくらしが循環する、社会のしくみをつくる」というビジョンを掲げ、不動産市場における様々な課題を解決するSaaS(継続課金モデルのクラウドサービス)を核とし、最新のAI技術やデジタル活用を通じた業務プロセスの変革により、不動産市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に支援する事業を展開している。
サブスクリプション売上は7.13億円(前年同期比9.4%増)と、新規顧客の獲得や既存顧客へのアップセル/クロスセル等が堅調に推移した。サブスクリプションの顧客数は6月末時点で1,584法人(前年同月1,566法人)となり、平均月額単価は6月実績約150,300円/法人(前年同月比6.5%増)となった。
ソリューション売上は前年同期に特定顧客向けの当社SaaSの大型導入支援プロジェクトの完了があったため0.53億円(前年同期比44.8%減)となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.7%増の34.15億円、営業利益が同39.3%増の3.19億円、経常利益が同34.1%増の3.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.6%増の1.95億円とする期初計画を据え置いている。
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