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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】クオールホールディングス—6月の調剤報酬3.5%増、処方箋応需枚数は0.5%減

*16:54JST クオールホールディングス---6月の調剤報酬3.5%増、処方箋応需枚数は0.5%減
クオールホールディングス<3034>は7日、2026年6月のマンスリーレポートを公表した。6月単月の処方箋応需枚数は前年同月比99.5%と0.5%減少した一方、調剤報酬は103.5%と3.5%増加した。処方箋応需枚数は前年を下回ったものの、処方日数の長期化によって処方箋単価が上昇し、調剤報酬は前年を上回る結果となった。6月は3つの台風が影響したことも、処方箋応需枚数の減少要因となった。

2026年度の累計では、6月までの処方箋応需枚数が前年同期比97.6%、調剤報酬が101.7%となった。月別では、4月の処方箋応需枚数が98.6%、調剤報酬が103.1%、5月はそれぞれ94.8%、98.6%だった。6月は調剤報酬が前年を上回る水準に回復した一方、処方箋応需枚数は前年割れが続いている。

店舗展開では、2026年5月にローソンクオール薬局中央林間二丁目店、ケーアイ調剤薬局隼人店を新規開局し、6月は新規開局及びM&Aによる店舗取得はなかった。8月7日時点のグループ合計出店数は955店舗で、内訳はクオールグループの店舗等が北海道・東北地区94店舗、関東地区413店舗、中部・関西・九州地区448店舗となり、うち売店は25店舗である。

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