*16:34JST 株式会社ランディックス:2027年3月期第1四半期決算 決算説明文字起こし(4)
ランディックス<2981>
お待たせいたしました。ここからは第1四半期決算の内容についてお話ししてまいります。今回の決算のポイントは3つでございます。
まず1つ目、第1四半期の実績です。売上高は81億3,000万円、営業利益は14億3,000万円となり、売上・利益ともに四半期ベースで過去最高を記録いたしました。マッチングフィーが伸長したことで良好な利益水準を保ちながら確定在庫を積み増すことができています。
続きまして2つ目、通期の見通しです。利益の進捗率は第1四半期時点で44.5%となり、非常に好調なスタートとなりました。これは、現在積極的に力を入れているインサイドセールスの強化によって、成約率が向上していることによるものです。
そして、自社メディアを持っていることも大きな強みとなっています。当社の自社メディアによるオーガニック集客、つまり広告費をかけずに「ランディックスで家を探したい」とお考えいただくお客様の数が増加しております。これによって営業効率が非常に高まり、またコスト圧縮も進んでおります。お客様に大変ご満足いただきながら利益率を向上できている、非常に良い状態であると考えています。
3つ目は、中期経営計画の進捗です。今期の第1四半期も順調なスタートを切ることができました。安定した紹介・リピートがしっかりと継続していること、さらに先ほど申し上げたインサイドセールスの本格的な稼働による成約率の向上、自社メディアの強化、こういったものによって、在庫の保有期間も3.3カ月と非常に高速な回転となっています。安定性、そしてストック性が非常に向上している、非常に良い状態であると考えています。
具体的な数値です。
まず売上高は81億3,100万円です。そして営業利益は14億3,600万円、当期純利益は8億6,200万円となりました。
営業利益14億3,600万円は、前年同期比プラス38.2%です。前期も非常に好調な第1四半期ではありましたが、それをさらに38.2%上回る形で第1四半期の決算を迎えることができました。
在庫の保有期間は3.3カ月です。これはもうこれ以上早めることはできないという水準まで改善しており、非常に良い数値です。そして経常利益率は16.7%となりました。当社は10%をキープしていこうと申し上げておりますが、それを大きく上回る非常に高い数値を示すことができました。
確定在庫は259億5,700万円、自己資本比率は42.5%となっております。この不動産領域の業界において、自己資本比率42.5%は非常に高い数値だと思います。いわゆる20%成長を確実に刻みながら、高い安全性を持って会社経営ができているということになるかと思います。この良い数字をしっかりとキープできるよう、努力してまいります。
こちらが業績推移です。
先ほど申し上げました通り、上場後、確実に20%成長をキープしていますが、過去5年の実績で申し上げますと23.4%の成長となります。営業利益率もしっかりと確保し、過去最高の利益率を残して第1四半期を通過することができています。
こちらは四半期ベースでの推移ですが、ご覧の通り、過去最高の売上高・営業利益を更新しています。
こちらが今期の連結業績、そして配当の予想です。
まず第1四半期時点で、売上高の進捗率は28.5%と非常に順調な進捗となっています。そして営業利益においては44.5%の進捗となっており、非常に良いロケットスタートを切れていると考えています。
2027年3月期の予想につきましては、売上高285億円、営業利益32億3,000万円、経常利益29億円、1株当たり当期純利益330.8円、配当金は1株当たり56円で前期からプラス9円という予想としています。
株式会社ランディックス:2027年3月期第1四半期決算 決算説明文字起こし(5)に続く
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