*17:03JST ZETA---2Qは減収なるも、受注高は四半期ベースで過去最高を記録
ZETA<6031>は10日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.1%減の7.89億円、営業利益が同67.4%減の0.67億円、経常利益が同75.2%減の0.48億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同69.0%減の0.30億円となった。
デジタルマーケティング市場で国内No.1を目指す同社グループは、企業と消費者のエンゲージメントを高めて幸福な購買体験を実現するため、CX改善サービス「ZETA CXシリーズ」の開発・販売に注力している。主にハイエンドのEC事業者に向けて、新規クライアントの開拓及び既存クライアントへのクロスセル・アップセルが順調に推移していること、またZETA CXシリーズの製品間のシナジー効果の高まりを背景に、ZETA CXシリーズの需要は高まっている。国内のEC市場は引き続き拡大基調にあり、そうした対象マーケットの成長も追い風となっている。こうした事業環境のもと、受注面は引き続き堅調に推移しており、当第2四半期の受注高は、四半期ベースで過去最高を記録した。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.0%増の21.00億円、営業利益が同26.2%増の5.00億円、経常利益が同27.8%増の4.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.0%増の3.05億円とする期初計画を据え置いている。
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