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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】日経VI:低下、株価大幅高だが取引時間中は警戒感は緩まず

*16:35JST 日経VI:低下、株価大幅高だが取引時間中は警戒感は緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-0.41(低下率1.28%)の31.65と低下した。なお、高値は32.62、安値は31.63。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ナスダック総合指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが東京市場の支えとなり、今日の日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では引き続き中東情勢の先行き不透明感が警戒材料として意識された。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物は底堅く推移し大幅高となったが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、今日の日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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