*08:56JST NY金先物:反発、米インフレ鈍化でFRBの利上げ観測が後退
COMEX金9月限終値:4,429.95 ↑9.55
8月14日のNY金先物9月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物9月限は、前営業日比+9.55ドル(+0.22%)の4,429.95ドルで通常取引を終了した。取引レンジ(通常取引ベース)は4,365.80-4,454.65ドル。米7月の消費者物価指数(CPI)に続き卸売物価指数(PPI)の伸びも鈍化したことを背景に、FRBが9月に利上げに踏み切るとの観測が後退し、金利を生まない金の相対的な魅力が意識されて買いが優勢となった。米労働市場の減速を受けたスタグフレーション懸念やドル安も金相場を下支えした。通常取引終了後の時間外取引では主に4,429ドル台を挟んだ水準で推移。
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