*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:続伸も上げ幅は限定的か
本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸も上げ幅は限定的と予想する。先週末のダウ平均は107.58ドル安の53732.41ドル、ナスダックは73.87 ポイント安の26729.16で取引を終了した。小売売上高が昨年5月以来となる大幅な落ち込みとなり、寄り付き後、まちまち。ミシガン大消費者マインド指数も予想を下回り、消費や経済成長の減速懸念が浮上し、売りが先行した。原油価格や金利の上昇も警戒され、売りに拍車をかけ、相場は終日軟調推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸も上げ幅は限定的と予想する。米株高を受けて朝方から買い優位の展開となりそうだ。このところのグロース市場は、日経平均株価と連動した値動きとなっており、「独り負け」リスクは後退している。トレンドは上昇している一方、日足チャートではRSIやストキャスティクスが高値圏を示唆しており、固有の強調材料が乏しい中、利食い売りに押される可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の749ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
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