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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、重要イベントを見極め

*13:49JST 米国株見通し:下げ渋りか、重要イベントを見極め
(13時30分現在)

S&P500先物     7,680.50(-7.25)
ナスダック100先物 29,269.75(-90.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は23ドル安。米金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は反発。ダウ序盤から堅調地合いを強め517ドル高の53277ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは上値を抑えられながらもプラスを確保した。この日発表されたPMIで製造業は鈍化したが、想定外に強いサービス業が総合指数を押し上げ、景況感の改善を好感した買いが先行。ゴールドマン・サックス証券など景気敏感株が相場を牽引した。ただ、財政運営への懸念で一段の買いを抑制され、指数は上値の重さも目立った。

本日は下げ渋りか。トランプ政権による財政赤字拡大で今後の国債増発が懸念されるなか、長期金利は不安定化し売られやすい展開となりそうだ。ただ、今週発表予定の財政再建プログラムへの期待感が下げを抑制しよう。一方、米国とイランの対立激化で原油相場は強含み、インフレ押し上げ圧力として意識される。ただ、今週は26日のエヌビディア決算発表や27-29日のジャクソンホール会合など重要イベントが予定されるため、売り一巡後は内容を見極めるムードが見込まれる。

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fisco

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