*10:09JST And Doホールディングス---不動産売買事業の業容拡大につき 福岡市に新規出店
And Doホールディングス <3457> の連結子会社ハウスドゥ・ジャパン(本社:京都市)は、1日、不動産売買事業の業容拡大につき、「ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 博多駅東」をオープンしたと発表した。
福岡市は、九州地方最大の人口を有する政令指定都市であり、2025年国勢調査での増加率は全国20政令指定都市の中でトップである。九州新幹線や福岡空港、博多港を有する交通・物流の要衝であることに加え、「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」といった大規模再開発プロジェクトが進行しており、国内外から人・企業を集める九州経済の中心都市として、今後も高い成長が見込まれている。
2026 年の地価公示によると、福岡県の地価は住宅地で前年比プラス 3.7%上昇し、12 年連続の上昇となった。とりわけ県庁所在地である福岡市は、住宅地で前年比プラス 7.0%と、県内でも特に高い伸びを示しており、九州の経済的中心地としての福岡市の存在感の高まりや再開発の進展、人口増加などを背景に、福岡県全体の不動産市場も引き続き旺盛な需要が見込まれている。
また、福岡市の空き家率は政令指定都市の中でも低い水準にあり、中古住宅の流通は活発で、住宅購入数に占める中古住宅の割合は令和5年時点で25.8%と全国平均を上回っている。令和8年3月に改定された「福岡市住生活基本計画」でも、既存住宅流通のさらなる活性化が政策目標に掲げられており、中古流通市場の一層の拡大が期待される。
ハウスドゥグループでは、中期経営計画において不動産売買事業を成長強化事業の一つとして位置付け注力しており、また、空き家の増加や資源消費の抑制などの社会課題の解決に貢献すべく、中古買取再販の強化を掲げている。この度の新規出店により業容の拡大と今後のさらなる成長を目指し、不動産流通活性化とともに顧客が求めている不動産の付加価値創造に努め、地域の雇用創出により地域経済の活性化にも貢献していく方針である。
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