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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物見通し:軟調推移も下値は限定的か

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:軟調推移も下値は限定的か
本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調推移も下値は限定的となりそうだ。前日10日のダウ平均は316.56ドル安の52064.10ドル、ナスダックは171.61ポイント安の26081.73で取引を終了した。対イラン紛争長期化懸念、サウジアラビアの8月原油生産が1990年来の低水準に急減した事が報じられ、原油価格が続伸したことが警戒され、寄り付き後、下落。生産者物価(PPI)の加速や財務省による長期債買い戻し拡大プログラムで購入額が上限に満たず金利が一段と上昇するに連れ、株式相場も売りに拍車がかかった。終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調推移も下値は限定的となりそうだ。原油価格の上昇、米国の株安、金利高などの外部環境悪化を受け、マイナススタートが予想される。他の主要市場と比べて値持ちが良かった分、週末の持ち高調整の売りも警戒される。一方、外部環境悪化で内需関連が相対的に見直される可能性もあり、日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(743pt)、日足一目均衡表の基準線(745pt)などでは押し目買い需要も出てきそうだ。
なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値16pt安の754ptで終えている。上値のメドは765pt、下値のメドは745ptとする。

<SK>

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