*12:52JST メキシコペソ円今週の予想(9月14日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、メキシコペソ円について、『保ち合いで推移しそうだ』と述べています。
続けて、『メキシコ中銀のヒース副総裁は、短期的には追加利下げすべきでないとし、緩和措置は1年ほど先になる可能性があると示唆した。メキシコ中銀の利下げ見送り観測は強力な支援要因となろう』と述べています。
次に、『メキシコ財務省は8日、議会に提出した予算案の草案で、2027年の経済成長率を1.5%―2.5%と予想し、広義の公的部門赤字の対国内総生産(GDP)比率は、前年実績見込みの4.1%から3.9%に縮小するとの見通しを示した。26年の成長率見通しは当初の1.8-2.8%から1.0-2.0%に下方修正した』と伝え、『27年の成長は、主に堅調な内需、世帯所得の増加、金融環境の緩和、「プラン・メキシコ」構想に基づくインフラプロジェクトや税制優遇措置に関連した投資が牽引(けんいん)すると見込んだ。北米の貿易統合に支えられた輸出の伸びも追い風となる見通し』と述べています。
陳さんは、『シェインバウム政権下のメキシコにとってUSMCA維持は最優先事項だろう。米国との貿易協議における関税や迂回輸出対策などのヘッドラインによっては一時的なリスクオフのペソ売りが発生する可能性がある。交渉の不透明感は企業投資の重石となる反面、北米サプライチェーン(ニアショアリング)の基本構造は維持されるため、致命的なペソ売りには繋がらないだろう』と考察しています。
メキシコペソ円の今週のレンジについては、『8.9~9.3円』と予想しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の9月14日付「メキシコペソ円今週の予想(9月14日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
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