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FiscoNews

【後場の投資戦略】主力の一角が指数を下押し

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68512.30;-529.81TOPIX;4092.50;+1.04

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、値がさ株の動向をにらみながら上値の重い展開が意識されよう。前場はソフトバンクグループ<9984>とファーストリテイリング<9983>の2銘柄だけで日経平均を約470円押し下げた一方、東証プライムでは値上がり銘柄が値下がり銘柄を上回り、TOPIXは小幅ながら上昇した。一部の値がさ株の下落が指数全体を左右する構図となっている。米国の半導体株安を受けた国内関連株の戻り具合と、原油相場を通じた中東情勢への警戒が焦点となる。さらに、10月物SQ値の68465.23円を挟んだ値動きも確認したい。国内では15時に9月の工作機械受注速報が予定され、大引け後には安川電機<6506>の決算が控える。夜には米国で10月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表される予定。国内市場は翌10日から3連休となるため、連休中の海外動向を前にした持ち高調整にも目が向かおう。

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