日本の株式市場にもポテンシャルが高い“お宝”AI関連株が潜んでいるという(写真:イメージマート)
株式市場を牽引するAIブームはどこまで広がるのか。株価の上昇が目立つ米国AI株に注目が集まりがちだが、日本市場のAI関連銘柄にもポテンシャルが高い“お宝AI株”が潜んでいると、世界の高配当株・増配株、半導体株・AI株に長期投資して資産2.7億円を築いた個人投資家・おけいどん(桶井道)氏は指摘する。
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AIを動かすのに欠かせない分野で日本企業も活躍
2018年に台湾の半導体製造企業・TSMCに投資して以降、30銘柄以上の半導体株・AI株を持ち、資産を成長させてきたおけいどん氏は、こう語る。
「メガ潮流で株価上昇が盛んなAI株のなかで米国企業が目立ちますが、実は日本企業もAIで期待できるんです。DX(デジタル・トランスフォーメーション)、IoT、自動運転、ロボット(従来型)、生成AI、AIエージェント、フィジカルAIなど、あらゆる分野でテクノロジーが発達していますが、そこには必ず半導体やAIがかかわっています。『自動で動くものには半導体が入っている』と考えてほぼ差し支えないような時代です。
ゆえに半導体もAIも使われる分野が増え続けており、ユーザーも増え続けています。ユーザーが個人だけではなく、国家、産業、企業単位であることも強みです。需要が掛け算的に増えます」(おけいどん氏)
新刊『3倍・5倍・10倍の神株が続出! 半導体株&AI株 投資大全』(すばる舎、半導体商社・トナリズムを経営する新川裕也氏との共著)が話題のおけいどん氏が、生成AIやフィジカルAI分野において今後も成長が期待できる「注目の“日の丸”AI株3銘柄」を紹介する。
