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FiscoNews

【後場の投資戦略】米CPI上振れで半導体関連に売り殺到

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64489.06;-3255.23TOPIX;3993.50;-103.28

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、安値圏での推移が見込まれる。前場は寄り付き時点の863.92円安から下げ幅を3200円台まで広げており、戻りの鈍さが意識されよう。日経平均は節目の65000円を下回り、直近の上昇局面で積み上がった買い持ち分の整理が一段と進んでいるとの見方もある。米国では9月のCPIが前年同月比3.7%上昇と市場予想を上回り、追加利上げへの警戒が強まった。人工知能(AI)関連の設備投資負担や成長株の割高感も意識されており、半導体関連の売りが一巡するかが後場の焦点となろう。

<AK>

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