*13:39JST ユミルリンク---コクーと資本業務提携、SMB向けMAツールの全国普及を推進
ユミルリンク<4372>は、14日開催の取締役会において、コクー株式会社(以下、コクー社)との間で業務提携の内容を含む投資契約を締結することを決議したと発表した。同社はコクー社が発行するD種種類株式31,645株を99,998,200円で取得し、保有比率は2.1%となる。払込日は10月15日を予定している。
同社は、法人のマーケティング・コミュニケーション活動を支援するメッセージングプラットフォーム「Cuenote(キューノート)」を開発・提供しており、今後はBtoB向けのマーケティングオートメーション・ツール(MAツール)を開発・提供する予定である。一方、コクー社は「人財×デジタル」を軸に中堅・中小企業(SMB)のDX支援や人財育成を手掛けており、地域金融機関と連携してSMBを伴走型で支援できる点を強みとする。
本提携により、同社のプロダクト・テクノロジー力とコクー社の広範なSMB顧客層を融合させ、SMB領域への本格的なアプローチを展開する方針である。提供予定のMAツールを全国のSMBに迅速に普及させることで、売上拡大への課題解決に寄与することを目指す。2026年12月期業績への影響は軽微としているが、中長期的な企業価値の向上に資するものと考えている。
<KA>