閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【相場概況】日経平均は反落、米ハイテク株安で朝方急落も後場に下げ渋る

*16:24JST 日経平均は反落、米ハイテク株安で朝方急落も後場に下げ渋る
前週末16日の米国株式市場は反落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が利上げの可能性を示唆せず、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が後退した。AIクラウドサービス会社のコアウィーブ(CRWV)が再び売られ、人工知能(AI)債務への不安も再燃した。米株式市場の動向を横目に、19日の日経平均は504.73円安の64,819.56円と反落して取引を開始した。AI投資を巡る懸念があらためて意識されるなか、原油価格の上昇が投資家心理を冷やした。半導体関連やAI関連株の売りが強まり、下げ幅は一時1400円を超え、6万4000円台を割り込んだ。売り一巡後は日経225先物への買いなどを支えに下げ渋り、前場終盤には6万4000円台半ばへ戻した。後場は押し目買いが一部のAI関連株にも入り、前場に比べて下げ幅を縮小。通信や小売、資源関連の一角は堅調だった。日経平均は大引け前に6万5000円台を一時回復したが、戻り切れず反落で終了。一方、TOPIXは小幅高となり、指数による強弱の違いが際立った。

 大引けの日経平均は前日比407.59円安の64,916.70円となった。東証プライム市場の売買高20億6,192万株、売買代金は6兆7,835億円だった。業種別では、鉱業、海運業、石油・石炭製品などが上昇した一方で、非鉄金属、電気機器、繊維製品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は40.0%、対して値下がり銘柄は56.2%となっている。

 個別では、リクルートHD<6098>、ベイカレント<6532>、キオクシアHD<285A>、KDDI<9433>、豊田通商<8015>、京セラ<6971>、伊藤忠<8001>、イオン<8267>、三菱商事<8058>、ダイキン<6367>、セコム<9735>、ニトリHD<9843>、三井不動産<8801>、大和ハウス工業<1925>、キーエンス<6861>などの銘柄が上昇。

 一方、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、レーザーテック<6920>、アドバンテ<6857>、太陽誘電<6976>、TDK<6762>、スクリン<7735>、トレンド<4704>、村田製<6981>、KOKUSAI<6525>、ファナック<6954>、住友電<5802>、メルカリ<4385>などの銘柄が下落。

<FA>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。