*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:長期金利低下や内需シフトの動きで反発
10月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の749pt。なお、高値は753pt、安値は729pt、日中取引高は3800枚。前日22日の米国市場のダウ平均は続伸。対イラン攻撃再開にともなう原油高を警戒し、寄り付き後、下落。ソーシャルテクノロジー会社のメタ・プラットフォームズ(META)や電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)決算を受け人工知能(AI)過剰投資への懸念が再燃しハイテクが売られ、ナスダックは、大幅続落となった。年内の追加利上げ観測後退で長期金利が低下し、セクターローテーション取引も目立ち、ダウは終盤にかけてプラス圏を回復し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の739ptからスタートした。このところの軟調地合いを受け、午前中は下値模索で推移していたものの、売り一巡後は戻す展開。売られ過ぎの反動に加え、長期金利が一時、2カ月半ぶりに2.800%を下回ったことで、投資家心理が改善した。外需から内需への資金シフトに加え、週末の持ち高調整による売りポジションの解消もあり、終盤はプラス圏に浮上。反発となる749ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、MTG<7806>やフリー<4478>などが上昇した。
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