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【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物見通し:下値模索か

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:下値模索か
本日の東証グロース市場250指数先物は、下値模索となりそうだ。前日5日のダウ平均は1833.06ドル安の51523.06ドル、ナスダックは1421.51ポイント安の24315.00で取引を終了した。中間選挙での民主党勝利により人工知能(AI)の進展が制限されるとの懸念に売りが加速し、寄り付き後、下落。データセンター建設ペースの鈍化を警戒し、特にハイテクの売りに拍車がかかり、終日ポジション手仕舞い売りが続いた。終盤にかけて、相場は一段と売られ、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は下値模索となりそうだ。米株の急落を受けて、寄り付きから大幅安が予想される。米国の中間選挙や知事選の結果を受け、電気代や水不足の抑制を背景とした人工知能(AI)バブル崩壊懸念が高まっており、日本市場全般がこの影響を避けられそうにない情勢だ。昨日見られたような内需株への資金シフトは、本来、グロース市場にとってプラスの側面もあるが、夜間取引で8月10日以来、約3カ月ぶりに日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限(724pt)を下回った影響あり、ロスカット売りが相場を押し下げると思われる。売り一巡後に落ち着きどころを見極める展開となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比30pt安の722ptで終えている。上値のメドは740pt、下値のメドは700ptとする。

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