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新着記事一覧

ホンダの三部敏宏・社長が見据える先とは(時事通信フォト)
【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “…
 自動車業界は認証不正問題に揺れているが、その一方で好決算が相次いだ。なかでも劇的な復活を遂げたのが、ホンダだ。その裏には、創業者・本田宗一郎氏以来の伝統を持つ“聖域”とされた研究所の改革を含む、果断…
2024.06.09 07:00
週刊ポスト
2024年後半の日本株の見通しはどうなるか(写真:イメージマート)
世界の金融情勢から読み解く2024年後半の日本株展望 「過剰流動性相場」は継続、大型バリ…
 3月22日に4万1000円台をつけた日経平均株価が伸び悩んでいる。5月に入ってから史上最高値を更新して4万ドルに達したニューヨークダウとは対照的に、日経平均は4万円台を前に足踏みが続く。はたして2024年後半の株…
2024.06.08 19:00
マネーポストWEB
「京急蒲タコハイ駅」の看板が撤去される騒動に
「京急蒲タコハイ駅」騒動を受けて今後の酒類PRのあり方はどう変わっていくか
 京浜急行蒲田駅がサントリーとコラボして、田中みな実を起用した「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが大きな波紋を呼んだ。構内で缶チューハイのタコハイと蒲田名物の餃子を楽しめるようにしたが、アルコール依存…
2024.06.08 16:00
マネーポストWEB
「高値の今が売り時」と言われ焦ってしまった(イメージ)
売らなきゃ良かった…自宅売却での誤算 「ペットと別れ」「通院時間3倍」「ゴミ出しに苦労…
 子供が独立し、広さを持て余すようになった自宅。「ダウンサイジング」や「実家じまい」が盛んに叫ばれるなか、安易な持ち家の売却は禁物だ。多くの人が陥る自宅売却の誤算、各種事例を見ていこう。「高値の今が…
2024.06.08 15:00
週刊ポスト
マンションバブルと言われるが、現在の資産価格を維持できるのは、都心3区など全体の約15%ほどに過ぎない
中古マンション購入で失敗しないためのポイント “モンスター住民”の有無を簡単に確認する方…
 マイホームは人生の中でも一、二を争う高い買い物。しかし、「タワマンのモデルルームを見学して冷静な判断ができなくなり、高すぎる物件を買ってしまった。ローン返済がきつい」「内装がおしゃれな中古のリノベ…
2024.06.08 11:00
マネーポストWEB
なぜ親やきょうだいと縁を切る人たちが増えているのか(イメージ)
65歳以上の孤独死が20年で50倍に激増、背景にあるのは家族との「絶縁」か “毒親なので親を…
「1万7034人」。この数字は、警察庁の発表による今年1~3月に自宅で死亡した、ひとり暮らしの65才以上の高齢者の人数だ。年間の死者数は約6万8000人に上ると推計される。国土交通省の発表によると、2003年の時点で…
2024.06.08 07:00
女性セブン
米国株の中にはまだまだ投資妙味の高い、魅力的な銘柄が潜んでいる(Getty Images)
【発掘・米国株】かつてのアマゾンを彷彿とさせる「成長期待株」のポテンシャル/配当貴族より…
米国株の中にはまだまだ投資妙味の高い、魅力的な銘柄が潜んでいる(Getty Images) 4月以降、4万円台回復を前に足踏みが続く日経平均株価とは対照的に、ニューヨークダウやS&P500など主要株価指数の史上最…
2024.06.07 19:00
マネーポストWEB
注目の中小型株をピックアップ
「株価倍増期待」の成長中小型株3選の注目ポイント【じげん、ヨシムラ・フードHD、ビューティ…
注目の中小型株をピックアップ 4万円台回復を前に足踏みが続く日経平均株価。そうしたなかで低迷を続けているのが、新興ベンチャー企業250社で構成される東証グロース市場250指数(旧・東証マザーズ指数)だ。今…
2024.06.07 18:00
マネーポストWEB
岡田監督人気に陰りはあるのか(写真左・時事通信フォト)
交流戦の絶不調でも「阪神ファンの岡田監督離れ」は進まず? メディアとの緊張感高まるも、甲…
 6月7日の楽天戦で、阪神は1-4で敗れて今季初の同一カード3連敗となった。5月下旬には7まで増やした貯金があっという間になくなり、勝率は5割に戻った。前日も守護神・岩崎優が9回裏に“あと1人”の状況からまさか…
2024.06.07 16:00
マネーポストWEB
変額保険の特徴を知ったうえで、賢く利用したい(写真:イメージマート)
【金利上昇で注目度アップ】運用や為替で受取金額が変わる変額保険の特徴を解説 死亡保険金に…
 金利上昇に伴い、運用利回りが上昇すれば保険金や解約返戻金を増やせる可能性がある変額保険に対する関心が高まっている。運用の成績によって受取額が変わる変額保険は、どのような特徴があるか、注意すべき点は…
2024.06.07 16:00
マネーポストWEB
「若者なら恋人がほしくて当たり前」という価値観の押し付けにうんざり(イメージ)
特に交際相手を求めていない若者たちが辟易とする「若者は恋人がほしくて当たり前」の価値観の…
 国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した「第16回出生動向基本調査(独身者調査ならびに夫婦調査」によると、未婚の男女(18~34歳)における「交際相手をもたない未婚者」は、男性72.2%、女性64.2%。1…
2024.06.07 15:00
マネーポストWEB
安達祐実や(左)風吹ジュンなど、芸能界にも家族関係に悩まされたことを告白する人は多い
安達祐実や風吹ジュンも悩まされた肉親との関係 最悪の負の連鎖を防ぐために「絶縁」が賢明な…
 家族関係に悩み、「家族を捨てたい」と考えるほど追いつめられる人もいる。だが、「縁を切る」と決意してなお、家族の縁を切るのはなかなか容易ではない。(特集「家族を捨てる」全文を読む) 女優の安達祐実(4…
2024.06.07 07:00
女性セブン
50代を過ぎたら家計の見直しの検討を(イメージ)
老後資金確保のための家計の見直し 優先すべきは“三大固定費”の「保険」「通信費」「住居費…
「老後2000万円が不足する」との報道が、いまでは「このまま物価高が続けば4000万円に?」などという試算も出てきて、不安は増幅するばかり。本当にそんな額が必要なのだろうか。ファイナンシャルプランナーの坂本…
2024.06.06 16:00
女性セブン
インボイス制度導入で混乱する納税者も少なくない
「消費税4万円のはずが10倍以上に!」思わぬ勘違いで納税額が跳ね上がったフリー編集者のた…
 2023年10月より始まった適格請求書等保存方式、通称「インボイス制度」。国税庁によれば、個人事業主の消費税の申告件数は約197万2000件で、前年度の105万5000件から約87%増加。申告納税額は約6850億円で、前年…
2024.06.06 15:00
マネーポストWEB
ノンフィクション作家の菅野久美子さんが母と過ごした壮絶な日々を振り返る(イメージ)
虐待サバイバーのノンフィクション作家が語る「母から自由になる、母を捨てる決心をする」に至…
「私はめちゃめちゃ母親に依存していました。だからこそ将来を考え、母を捨てることを選択したんです」──そう語るのは『母を捨てる』の著者で、ノンフィクション作家の菅野久美子さん。彼女に残っている最も古い記…
2024.06.06 15:00
女性セブン
元本割れがない「個人向け国債」にも注目(イメージ)
投資には「今あるお金を守る」役割も 安全第一なら元本割れなしの「個人向け国債」、金利上昇…
 いよいよ夏のボーナスシーズン。将来に備えて貯金に回そうという人もいるだろうが、堅実でお得な運用方法にはどんなものがあるのだろうか。安全第一で考えた時、注目したいのが、国が発行している「個人向け国債…
2024.06.05 16:00
女性セブン
訪問介護サービスの基本報酬が引き下げで現場は疲弊している(「NPO法人グレースケア機構」のスタッフ)
【介護業界の危機】基本報酬引き下げで訪問介護から手を引く経営者が増加、円安で人材の海外流…
 介護業界はかねてより人材確保が難しいとされてきたが、その状況がいよいよ深刻になってきた。厚生労働省は、団塊世代全体が後期高齢者となる2025年には32万人の介護人材が不足すると試算。“介護ヘルパーの高齢化…
2024.06.05 15:02
週刊ポスト
80代のヘルパーも今は当たり前(現場で働く畑岡さん)
介護業界の人手不足と高齢化で「訪問介護」が危機に 83歳のヘルパーが同世代を担当、プロ…
 お金の心配をせずに、安心して質の高い「介護」を受けられる──そんな“当たり前”が壊れ始めている。介護する側のスタッフの人手が足りず、現場から悲鳴があがっているのだ。要介護の人たちやその家族が受ける影響…
2024.06.05 15:01
週刊ポスト
中国で即席麺値上げの影響は(康師傅の紅焼牛肉麺。Imaginechina/時事通信フォト)
デフレ下の中国で即席麺が値上げ 高失業率の若者への影響が懸念されるも「一食65円なら十…
 需要不足なのか、供給過剰なのか──。中国経済は現在、需給バランスが崩れているように見える。GDPデフレーターをみると、2023年4-6月期から2024年1-3月期までマイナスが続いている。生産者物価指数は4月現在、19…
2024.06.05 15:00
マネーポストWEB
『母を捨てるということ』の著書もあるおおたわ史絵さん
「その日、私は母を捨てました」医師・タレントおおたわ史絵さんが振り返る“母と過ごした苦難…
「あまりの憤りと憎悪で、このままでは母を殺めてしまうと思いました」。そう母への葛藤を振り返るのは、著書『母を捨てるということ』がある総合内科専門医、法務省矯正局医師のおおたわ史絵さん。知性派タレント…
2024.06.05 07:00
女性セブン

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