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新着記事一覧

日本人の味覚に合うように開発されたミートソースにたっぷりの玉ねぎや厚切りトマトを挟んだモスバーガー(写真/同社提供)
贅沢感があって個性的…ファンが語る「モスバーガーへの熱い想い」 元副店長のマキタスポーツは「鮮度が命。開店と同時に行くのがオススメ」
 本誌・女性セブン読者に、好きなファストフード店について緊急アンケートを実施(1月17~21日に、本誌サイト『女性セブン倶楽部』の会員2682人が回答)。その結果は、1位がマクドナルド、2位がケンタッキーフライ…
2024.02.06 17:00
女性セブン
バレンタインに手作りチョコは定番のように思えるが…(イメージ)
【バレンタインシーズン】手作りチョコが苦手な人たちの本音 「衛生面が…」「ありがたがるマナーに辟易」「お返しの正解が分からない」
 今年もバレンタインシーズンが到来。この時期だからこそ出回るチョコを買い求める光景が各地で見られる中、既製品には目もくれず、手作りにこだわる人もいる。 手間がかかる手作りといえば、気持ちがこもってい…
2024.02.06 16:00
マネーポストWEB
離婚時の親権にどう影響する?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】離婚時の親権問題「子供の保育園送迎で時短勤務になり収入減」でどんな影響があるのか 弁護士が解説
 離婚する夫婦の間で、問題となることが多い「親権」。親権を得るには、収入も影響する。もしも、子供の保育園送迎をするために、勤務時間が減り、収入が減った場合、親権取得が不利になることはあるのだろうか。…
2024.02.06 16:00
女性セブン
会社員Bさん(妻・子ひとり)のライフステージ別「定期保険」見直しタイミング
契約更新のたびに料金が上がる「定期保険」 解約検討する際は「残される家族が必要な資金」の再試算を、ライフステージごとに必要額は変わる
 ライフステージとともに見直したい「生命保険」。さまざまなタイプのものがあるが、なかでもメジャーなのが、「死亡保障」が受け取れるタイプだ。 5年、10年など一定期間の更新のたびに保険料が上がる掛け捨ての…
2024.02.06 15:00
週刊ポスト
「けやき通り商店会」会長の益田智史氏
【衰退する「商店街」が復活】買い物の場だけでなく「福祉の場」にして売上もアップ 東京・小金井「けやき通り商店街」の挑戦
 令和4年度東京都商店街実態調査によると、東京都内の商店街数は調査を重ねるごとに減少している。前回調査の令和元年度から商店街数は73減り、2374となった。同調査での現在の景況についての質問への回答では「衰…
2024.02.06 11:00
マネーポストWEB
「孫への贈与」なら生前贈与のルール変更の影響を受けない(イメージ)
【生前贈与のルール変更で課税強化】シンプルな対応策は“子ではなく孫に贈与” ただし“孫の人数による争い”に注意
 手間がかかり税金がかかり、家族の説得に時間もかかる―─そんな面倒な相続の手続きを楽に終わらせるには、どうしたらいいのか。実は、大マジメに取り組まずとも手間や負担が少なくなり、かつ税務署にも文句を言わ…
2024.02.06 07:00
週刊ポスト
愛好家たちはマクドナルドのどこに惹かれているのか?(時事通信フォト)
【好きなファストフードアンケート1位】マクドナルドになぜ魅了されるのか?愛好家たちの声「私にとっての勝負食」「大人でもハッピーセット」
 子供の頃、初めて食べたハンバーガーの味に衝撃を受けたり、学生時代には飲み物ひとつで何時間も粘ったり……。「ああ、懐かしい」と感傷に浸っている間に、ファストフードはすっかり進化していた。そこで、本誌・…
2024.02.05 17:00
女性セブン
犯人はマンションの住人じゃなかった…(イラスト/大野文彰)
マンションの花壇から花が盗まれた…防犯カメラで確認した犯人を実際に処罰することはできるのか? 弁護士が解説
 騒音やごみ問題など、マンションにおけるトラブルはさまざま。なかには、共有スペースにあるものが何者かに盗まれるというケースもある。そんな時は、どう対処すればよいのか? マンションの花壇から花が盗まれ…
2024.02.05 16:00
女性セブン
シニアが再就職する際は履歴書の書き方にも注意点がある(イメージ)
【定年後の再就職】シニアだからこそ注意したい履歴書の書き方「表彰歴などのアピールは入れない」「謙虚すぎるのもマイナス」
 人生100年時代を迎えたいま、60才はおろか、70才を過ぎてからもバリバリ働くことは、珍しいことではなくなった。昨年発表された総務省の調べによると、65才以上の就業者数は912万人と過去最多を更新。19年連続の…
2024.02.05 15:00
ファンはどこに魅力を感じているのか
【ファミマがスプーン有料化】「コンビニのスプーン、フォークは何度も使う」「ペットボトルは“捨て”ない」…日々プラスチック使用量削減に努める人たち
 コンビニエンスストアのファミリーマートが、プラスチック使用量の削減を目的として、プラスチック製スプーン、フォーク、ストローを1月29日から全国の直営店約100店舗で有料化した。価格は、デザート用スプーン…
2024.02.05 15:00
マネーポストWEB
笑い飯・哲夫が地域塾の運営に乗り出したのはなぜか
【教育格差解消への挑戦】笑い飯・哲夫が格安の地域塾を運営する思い 「金持ちの子しか賢くなれへんのはおかしいやん」
 大学入学共通テストが終わり、中学受験の入試解禁など受験のハイシーズンがやってきた。とりわけここ数年、過熱しているのが中学受験。首都圏の中学入試受験者数は2015年以降、増加の一途を辿り、2023年には過去…
2024.02.05 07:00
女性セブン
首相在任中は「3本の矢」について何度も繰り返した(時事通信フォト)
森永卓郎氏『ザイム真理教』が示唆する「アベノミクス失敗」の本質 「財政均衡主義」という“根本教義”が「二本目の矢を止めた」
「財政への信任が失われることがないよう、財政健全化を着実に進める」──1月22日、経済財政諮問会議で岸田文雄首相はそう発言した。内閣府は同日、2025年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)について、…
2024.02.04 19:00
マネーポストWEB
非課税期間が無期限になったからこそ「売り時」が難しい(イメージ)
【新NISAで悩ましい「いつ売るか」問題】専門家が「まとまったお金が必要になるまで、ずっと売らないのが正解」と口を揃えるワケ
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。非課税期間が無期限になりいっそう使い勝手がよくなったが、だからこそ、悩ましい問題も浮上してくる。運用した投資信託などの商品を「いつ売ればいいの…
2024.02.04 16:00
女性セブン
定年後も働くには「再雇用」と「再就職」のどちらがよい?(イメージ)
定年後は「再雇用」と「再就職」どちらを選ぶべきか? 安定を求めるなら再雇用、長く働きたいなら再就職、それぞれのメリット・デメリット
「もうすぐ60才。これまで必死に働いてきた分、定年退職したら夫婦ふたりでなるべくのんびり、悠々自適に暮らしたい」──そう考える人は少なくないが、実現できている人はそういない。 人生100年時代を迎えたいま、…
2024.02.04 16:00
女性セブン
「とんこつラーメンは硬めで食べるもの」というのは思い込みに過ぎない?(「魁龍」のラーメン)
「バリカタ」注文はなぜNG? 博多のとんこつラーメン「魁龍」名物店主が熱弁する“麺の茹で方へのこだわり”
 SNSや口コミサイトでの評価が気にされることの多い時代に、お構いなしで我が道をゆく飲食店もある。福岡空港にほど近い場所にある「博多 とんこつラーメン 魁龍本店」はそのひとつだ。濃厚なスープは「どトンコツ…
2024.02.04 15:00
マネーポストWEB
食パン、食べてる?
【一人暮らしの若者の“食パン離れ”】「付け合わせを考えるのが面倒」「食パンよりロールパンがお手軽」 一方で高齢者は「生活に欠かせない」
 食卓の定番「食パン」だが、若年層ほど食べない傾向があるようだ。もちろん、家族と同居していれば食べる機会は多いだろうが、ここでは単身世帯、つまり一人暮らしのデータを見てみよう。総務省の家計調査(単身…
2024.02.04 15:00
マネーポストWEB
先週の日経平均は週間で1144.70円高
【日本株週間見通し】日経平均は36000円台を回復 今週は決算発表がピーク
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の1月29日~2月2日の動きを振り返りつつ、2月5日~2月9日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で406.95円高(+1.14%)の36158.02円と上昇した。1月3…
2024.02.04 08:00
マネーポストWEB
今週のドル円はどう動く?
【ドル円週間見通し】米早期利下げ観測後退 今後発表の経済指標も注視
 投資情報会社・フィスコが2月5日~2月9日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。米連邦公開市場委員会(FOMC)での今後の政策方針を受け、3月利下げ開始の市場観測は後退した…
2024.02.04 08:00
マネーポストWEB
国民のお金の流れに対してはデジタル化を進めている一方で…(イラスト/井川泰年)
「政治とカネ」問題は政治資金の流れの“デジタル化”で即解決 それでも政治家のオンライン申請率「わずか5.7%」の絶望感
 裏金問題からの挽回を図ろうとする岸田政権。しかし、派閥を解体したところで政治の不透明なお金の流れがなくなるわけではない。どうすれば「政治とカネ」の問題を解決できるのか? 経営コンサルタントの大前研…
2024.02.04 07:00
週刊ポスト
突然かかってくる営業電話
「この金融商品を買いませんか!」の営業電話にイラつくのは“損する可能性がある”からではない
 突然かかってくる営業電話に辟易としている人は少なくないのではないか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏もその一人。同氏が預金をしている銀行と系列の証券会社から、金融商品を勧める営業電話が頻繁にかか…
2024.02.03 16:00
マネーポストWEB

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