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新着記事一覧

堀江貴文氏が言う「身もふたもない社会」の意味とは?
堀江貴文氏「幸せは安くなっている」  バーチャルがリアルを超える“カニカマ社会”をどう生きるか?
 ChatGPTをはじめとする生成AIの躍進で、私たちの仕事や生活は大きく変わると予想される。ホワイトカラーや、クリエイター、プログラマーの仕事がAIに代替されるといわれる今後、私たちは何をして、どこを目指せば…
2023.11.23 07:00
マネーポストWEB
「自分磨き」をするうちに、相手にも美意識を求めるようになる人も(イメージ)
「自分磨き」に投資しすぎる婚活女性たちのジレンマ 磨けば磨くほど相手男性への要求レベルが上がって結果が出ないケースも
 未婚男女の平均初婚年齢が上がっている。女性の社会進出が進み、仕事を持つ女性が増えたこと、結婚以外のライフスタイルの選択肢が増えたことなど、さまざまな要因があるだろう。 そんななか、婚活女子のなかに…
2023.11.22 19:00
マネーポストWEB
外貨を取り込むべく、インバウンド関連に政策の後押しが期待される(東京・浅草。時事通信フォト)
政策テーマに浮上した「円安是正・物価対策」が後押しする有望投資セクター 原発・電力、インバウンド関連に追い風
 米国の利上げの終了が見通される中で、円安ドル高の傾向は大きく変化していない。円安トレンドが変わらない要因は何か。また、物価上昇の一因ともなっている円安を是正するにはどのような対策が必要なのか。個人…
2023.11.22 19:00
マネーポストWEB
安心して働き続けるために知っておきたい制度11
「再雇用で給与激減」「65歳以上で職探し」…そんなときにこそ検討を 安心して働き続けるために知っておきたい11の制度
 年齢にかかわらず、様々な形で働くのが当たり前の時代が到来し、知っておきたい制度が数多くある。働く人が遭遇する多様な状況に応じた給付があり、手続きを簡素化していく大きな流れがあるのだ。仕事探し中に「…
2023.11.22 17:00
週刊ポスト
金融機関からの勧誘にも注意したい(イメージ)
定年後「使い方のわからない老後資金」を抱えた家庭が行き着く大失敗 退職金を安易に投資で増やそうとするのはご法度
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安。だがその不安に駆られるまま、間違った方法で老後資金のやりくりをしている人は少なくない。…
2023.11.22 16:00
女性セブン
財布やバッグなど本革製品にこだわる人も多い(イメージ)
「合皮製品を使うのは恥ずかしいこと?」 バッグも財布も本革にこだわる“本革主義者”の価値観の押しつけに困惑する人たち
 動物の皮が原料に使われていない合皮(合成皮革)。本革製品よりも価格が安い反面、質感の見劣りや素材が劣化しやすいことが指摘されることもある。なかには“本物の革”にこだわり、合皮製品を「恥ずかしい」と考…
2023.11.22 15:00
マネーポストWEB
教育資金を貯めるには資産運用も視野に入れたい(写真:イメージマート)
子供の大学資金を準備するための「児童手当」と「新NISAを使った積立投資」 元本割れリスクを軽減する考え方
 子どもの教育資金をどう貯めるかは家計の大きな課題のひとつだろう。教育資金を貯めるために、来年1月から改正する新NISA(少額投資非課税制度)をどのように活用すればよいだろうか。『世界一楽しい!会社四季報…
2023.11.22 15:00
マネーポストWEB
イーロン・マスク氏の言動には注意を払っておきたい(Getty Images)
投資家が知っておくべきイーロン・マスク氏の極端な見解 反ユダヤ主義的な投稿者に「真実を語っている」と賛同、過去には「中国は台湾を統一する」と発言
 テスラのCEOで昨年10月にはX(旧ツイッター)を買収し、何かと世の中の注目を集めるイーロン・マスク氏だが、X上のある意見に賛同したことで現在、“衆矢之的(大衆の非難の的)”となっている。 11月15日、反ユダ…
2023.11.22 07:00
上昇基調が続く日経平均株価(写真は11月15日。時事通信フォト)
日経平均株価が高値更新する“市場の楽観ムード”に水を差しかねない「3つのリスク要因」
 日経平均株価が11月20日に33年ぶりの高値を更新するなど、株式市場には楽観ムードが漂っている。だが、年末に向けてさらなる株高が期待される一方で、いくつかのリスク要因も見受けられる。個人投資家・投資系You…
2023.11.21 19:00
マネーポストWEB
老後にかかる医療費は意外と少ない(65才以上の夫婦のみの世帯の生活費の内訳)
老後不安の根本的な原因は“資金不足”ではない 安定した財産があるのに焦って投資して失敗する人が後を絶たないワケ
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安。だがその不安に駆られるまま、間違った方法で老後資金のやりくりをしている人は少なくない。…
2023.11.21 17:00
女性セブン
事実婚カップルならではの悩みとは(イメージ)
周囲の理解が得られにくい「事実婚夫婦」の悩み 「遊んでも不倫にならないよね」という人まで
 さまざまな家族のスタイルがある昨今、婚姻届を提出しない「事実婚」の夫婦も認識されるようになってきた。異性同士のカップルに対して結婚と同等の関係であると証明する「パートナーシップ制度」を導入する自治…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
初対面での会話のきっかけに、「推し」が話題になるケースも珍しくないという(イメージ)
初対面で「推しいますか?」の質問を息苦しく感じる人たち 「類型化されるのが嫌」「新たな同調圧力では」
 2020年代以降、急速に広まっている「推し」という言葉。自分が応援している対象を「推し」と呼び、そのファン活動を「推し活」という。「オタク活動」の略語である「オタ活」という言葉もあるが、最近ではよりラ…
2023.11.21 16:00
マネーポストWEB
熟年離婚を経て、元夫と新たな関係性を築く人も(イメージ)
【増える熟年離婚】“妻や母という役目から卒業したかっただけ”と決断した女性 元夫が最高の“茶飲み友達”に
 一般的に「婚姻年数20年以上の夫婦の離婚」を指す「熟年離婚」。2000年頃から言葉として浸透するようになり、2005年には定年退職した夜に妻から離婚を切り出される夫を描いたドラマ『熟年離婚』(テレビ朝日系)…
2023.11.21 15:00
女性セブン
「税務のデジタル化」を進める財務省の思惑とは?(写真:イメージマート)
財務省・国税庁が急速に進める「税務のデジタル化」の狙いは消費税増税 個人資産も丸裸に
 インボイス(適格請求書)制度がスタートした直後の10月19日──。財務省主税局内に「納税環境整備に関する研究会」が発足した。「各部署のDX(デジタル)担当者が集められた。メンバーの多くは30代の中堅で、税務…
2023.11.21 07:00
週刊ポスト
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
【注目銘柄】テクノメディカ:医療サービスの効率化などで成長が期待されるメドテック
企業概要 テクノメディカ(6678)は、臨床検査分野を中心に手掛ける医療機器メーカー。臨床検査用分析装置をはじめ、医療機器の研究開発から製造・販売、保守サービスまでを提供しています。 主力製品は「採血管…
2023.11.20 20:00
マネーポストWEB
結婚相手として相手に求める条件は十人十色(イメージ)
結婚相手の条件に「容姿」を重視する女性が増加 婚活女子たちが明かす「推せなきゃ無理」「せめてビジュくらい」の本音
「将来、夫になる男性には、家事育児への積極的な参加の姿勢を見せてほしい」──。共働き世帯が8割を占める今、女性たちがこのような気持ちを抱くことは自然の流れかもしれない。そのうえで興味深いことに、いま女性…
2023.11.20 19:00
マネーポストWEB
オバ記者が、過去に出会った旧統一教会信者とのやりとりを通じて感じたこととは?(世界平和統一家庭連合の日本本部/時事通信フォト)
オバ記者が振り返る旧統一教会信者とのやりとり ギャンブル依存症だったからわかる「他人に説明不可能なことを抱えている“囚われ人”の心理」
 解散命令が請求された旧統一教会。体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、かつて旧統一教会から勧誘をされたことがあるという。オバ記者が、信者との交流について綴る…
2023.11.20 17:00
女性セブン
いつかは「卒業」する可能性がある“推し”にどう向き合うか(イメージ)
アイドルファン「推しが卒業・引退」で迎える岐路 「推し活やめる」「推し変」「さらなる沼」…それぞれの選択
 アイドルなどを熱心に応援するファンにとって重要な岐路となるのが、応援しているメンバー、つまり“推し”の卒業・引退や、推しているグループの解散だ。それまで愛情や時間、そしてお金を費やしていた存在がなく…
2023.11.20 16:00
マネーポストWEB
九州場所の会場で2024年の公式カレンダーの販売が始まった
相撲協会2024年カレンダーから読み取れる“大波乱”の時代 横綱・照ノ富士の単独登場が減り「来年早々の引退を懸念」の声も
 1年を締めくくる大相撲11月場所が開催中だが、今年も横綱の休場や大関陣に序盤から土がつくケースが目立ち、平幕が優勝争いに絡む展開が定番となっている。そんな「番付崩壊」の土俵が続いていることが、相撲協会…
2023.11.20 11:00
マネーポストWEB
防衛省・文科省・経産省・国交省・農水省…「コロナを口実にした経済対策費」流用リスト
【検証・コロナ経済対策費の使い道】迎撃ミサイル、原発廃炉、巡視艇調達、林道の整備…これらは「コロナ対策」なのか? 各省庁に質した
 政府がコロナを乗り切るために使った経済対策の予算は、2020年度だけで総額約77兆円、事業規模にすると約293兆円に達する。その後も3年間にわたって巨額のカネが注ぎ込まれてきた。 この空前の大盤振る舞いを仕…
2023.11.20 07:00
週刊ポスト

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