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新着記事一覧

敬語の使い方は難しい(イメージ)
Z世代の若手社員を悩ませる“職場の敬語問題” 「ご無理のない範囲で拝見していただければ幸甚で…
 入社シーズンを前に新社会人が直面する問題のひとつが、正しく敬語を扱えるかどうか。昨今はビジネス上でテキストコミュニケーションが発達していることも影響し、“敬語の使い方”に戸惑う若者は少なくないようだ…
2025.02.07 16:00
マネーポストWEB
いつ観光客が飛び出してくるかヒヤヒヤ(イメージ)
観光スポット化した車道を不注意な歩行者がウロウロ…自動車との接触事故が起きた場合、ドライ…
 訪日外国人は過去最多を記録し、日本各地の観光スポットが多くの人で賑わう。その一方で、観光名所近くの住人にとっては、混雑から交通事故のリスクが増大している側面もある。たとえば自動車を運転していて、不…
2025.02.07 16:00
週刊ポスト
能登半島地震から1年。集積所に積み上げられた災害廃棄物(時事通信フォト)
【能登半島地震から1年】復興を阻む2つの高いハードル 倒壊住宅を公費解体するための厳し…
 石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」の発生から丸1年が経った。しかし被災地には、いまだ倒壊した建物が解体されずに残っているなど、十分に復興が進んでいない現状がある。 内閣府の報告による…
2025.02.07 15:00
マネーポストWEB
改革開放路線の裏では深刻な「副作用」が(写真は2005年の北京。Imaginechina/時事通信フォト)
【橋爪大三郎×峯村健司】格差拡大、汚職の蔓延、環境汚染… 改革開放路線で急速に近代化を遂…
 かつて鄧小平が推し進めた「改革開放」路線で急速な経済発展を遂げた中国。しかし、その影では深刻な「副作用」が生じていた。格差の拡大や汚職がはびこった背景には、一体なにがあったのか。中国に関する多数の…
2025.02.07 07:00
マネーポストWEB
ビジネス学園バトル漫画「マネーウルフ」【第6話】
食品や日用品の自動注文でスーパーの売上激増!AI注文には落とし穴!? ビジネス学園バトル漫…
【第6話】ウェブサイト「週刊コロコロコミック」にて連載中のオリジナルコミック! 未来の経営者を育てる百億万学園。生徒たちはビジネスを駆使し、資産を競い合う。主人公・金狼は次々とビジネスを立ち上げ、マネ…
2025.02.06 16:00
マネーポストWEB
J-REITが投資家に注目されている理由とは
【下落トレンド終了か】投資家の注目集まる「J-REIT」投資の基礎知識 割安水準で好利回りに…
 長く低迷が続いたJ-REIT(日本版不動産投資信託)市場が活気づいている。不動産投資信託の総合的な値動きを示す東証REIT指数は、1月24日の日銀の政策決定会合で予想通り政策金利を引き上げたことを受け、懸念材料…
2025.02.06 16:00
マネーポストWEB
「2024年問題」の影響を大きく受ける建設業界(イメージ)
【業種別では最多の倒産数】建設業界で「人手不足倒産」が加速する特有の事情 有資格の専任技…
 従業員の退職や採用難、人件費高騰などを原因とする“人手不足倒産”が相次いでいる。国内最大手の信用調査会社「帝国データバンク」が今年1月9日に公表した調査結果によると、2024年の人手不足倒産は累計342件発生…
2025.02.06 16:00
マネーポストWEB
トレーに取ったパンを戻してもいいのか問題
ベーカリーショップで「一度トレーに載せたパンを戻す」のはありかなしか論争 「回転寿司と同…
 ベーカリーショップにおいて、客自らが商品をトングで取り、トレーにのせる形式の店は珍しくない。そうした店でのマナーとして、トレーに一度のせたパンを陳列棚に戻すのはありかなしか、ネット上ではしばしば白…
2025.02.06 15:00
マネーポストWEB
悲嘆は微塵も見せず最後まで精力的だった森永卓郎さん
【追悼・森永卓郎さん】堂々と貫いたモリタク流の“死生観”と“人間関係の整理”「あえて親しい…
 闘病中だった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)が1月28日に逝去した。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)された後も、精力的に活動した森永さん。死の間際でも悲嘆は…
2025.02.06 15:00
週刊ポスト
ホンダが「3社連合」に期待しているものは何か(ホンダの三部敏宏・社長。写真/AFP=時事)
【日産&ホンダ統合破談で協業どうなる】ホンダが狙っていたのは日産が保有する三菱自動車株だ…
 昨年末から続いていた日産とホンダの経営統合協議。ここにきてホンダが日産を子会社化する案を打診し、そこに日産側が反発、統合協議そのものが破談になったと報じられている。そうしたなかで注目されていたのが…
2025.02.06 07:00
週刊ポスト
立憲民主党・野田佳彦代表はどのように回答したのか(時事通信フォト)
立憲民主党・野田佳彦代表が掲げる「ベーシックサービス」は消費税の大幅引き上げの口実になる…
 来年度予算で国民民主党が求める減税政策がどこまで採用されるかに注目が集まっているが、それに後ろ向きなのは自民党だけではなかった。自民に対抗するはずの野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表は、減税に反…
2025.02.06 06:59
週刊ポスト
野田佳彦代表と財務省の関係が深いのはなぜか(勝栄二郎氏=左と新川浩嗣氏。時事通信フォト)
【使い勝手佳彦さん】“減税つぶし”を画策する財務省と立憲民主党の野田佳彦代表の深い関係 …
 来年度予算で国民民主党が求める減税政策がどこまで採用されるかに注目が集まっているが、それに後ろ向きなのは自民党だけではなかった。自民に対抗するはずの野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表が“減税反対”…
2025.02.06 06:58
週刊ポスト
なぜ立憲民主党・野田佳彦代表は「減税反対」を鮮明にするようになったのか(時事通信フォト)
「減税反対」を鮮明にした立憲民主党・野田佳彦代表、党内からの批判を執行部は黙殺 好機とと…
 来年度予算で国民民主党が求める減税政策がどこまで採用されるかに注目が集まっているが、それに後ろ向きなのは自民党だけではなかった。自民に対抗するはずの野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表が“減税つぶし…
2025.02.06 06:57
週刊ポスト
2月3日、日経平均株価は1000円以上の下落となった(時事通信フォト)
【トランプ関税で市場は混乱】米大統領選挙翌年には「痛みを伴う政策」が取られやすい傾向 選…
 2月1日にトランプ米大統領はカナダとメキシコからの輸入品に25%、中国からの輸入品に10%の追加関税を課す大統領令に署名。市場はネガティブに反応し、2月3日の東京市場は日経平均株価が一時1000円を超える大幅…
2025.02.05 19:00
マネーポストWEB
あんなに高いところでなぜ水洗トイレが利用できるのか?
地上450mの東京スカイツリー天望回廊で水洗トイレが使える不思議 「目に見えないところで…
 寿司・アニメ・自動車──海外で評価される日本の技術は様々あるが、「建設職人」も大きく注目されている。2025年1月現在、「建築界のノーベル賞」と呼ばれ、世界的な建築家を称える「プリツカー賞」の受賞者が最も…
2025.02.05 16:00
マネーポストWEB
百花繚乱の動画サブスクの中でニコニコ動画は生き残れるのか(イメージ)
過疎化が深刻といわれる「ニコニコ動画」の現在地 ユーザー数は全盛期から半減、最近も1日…
 今では老舗動画サイトという位置づけになっているニコニコ動画(以下ニコ動)。かねてよりユーザーの過疎化が指摘されることも多かったが、最近そこに追い打ちをかけるような“事件”も起こった。 今年1月19日、1…
2025.02.05 15:00
マネーポストWEB
DeepSeekの登場でAI分野でどのような変化が予想されるか(Getty Images)
DeepSeek登場で始まる「AIサービスの価格破壊」 AIの独占・寡占に楔を打ち込み共有財産化す…
 米国市場を襲った1月27日の“ディープシーク・ショック”はその後、各方面で様々なインパクトを与えている。 2023年に設立されたばかりの中国ベンチャー企業・深度求索(DeepSeek)が1月20日、最新の大規模言語AI…
2025.02.05 11:00
マネーポストWEB
千秋楽の結びの一番では豊昇龍(右)が琴櫻(左)を下し優勝決定巴戦に進んだ
横綱と大関で“給金”はどう違う? 昇進の豊昇龍とカド番転落の琴櫻は「年収で700万円の違い…
 たった一場所で大きな差がついてしまった。ともに大関だった琴櫻と豊昇龍が“ダブル綱取り”に挑んだ1月場所だったが、終わってみれば優勝決定巴戦を制した豊昇龍が第74代横綱に昇進し、琴櫻は5勝10敗と大きく負け…
2025.02.05 11:00
マネーポストWEB
三菱自動車の加藤隆雄・社長(時事通信フォト)
【日産&ホンダ統合の行方】鍵を握る「三菱自動車」…三菱重工や三菱商事が連携して存続を図っ…
 昨年末から続く日産とホンダの経営統合協議。ここにきて注目されるのが、日産が筆頭株主となっている三菱自動車の動向だ。統合に加わり「3社連合」となる可能性も指摘されているが、統合会社の中に入ると、経営の…
2025.02.05 07:00
週刊ポスト
1992年に北京に登場したマクドナルドには、初日だけで1万人以上が訪れたという(Getty Images)
【熱気渦巻く1980~90年代の中国】北京に登場したマクドナルド前には黒山の人だかり、「給…
 2000年代以降、急成長を遂げた中国企業は数知れない。社会主義を掲げる中国で、なぜグローバル市場経済のプレイヤーがこれほど大きく育ったのか。そのきっかけとなったのが「改革開放」だった。1980~90年代当時…
2025.02.05 07:00
マネーポストWEB

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