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新着記事一覧

三菱自動車の加藤隆雄・社長(時事通信フォト)
【日産&ホンダ統合の行方】鍵を握る「三菱自動車」…三菱重工や三菱商事が連携して存続を図っ…
 昨年末から続く日産とホンダの経営統合協議。ここにきて注目されるのが、日産が筆頭株主となっている三菱自動車の動向だ。統合に加わり「3社連合」となる可能性も指摘されているが、統合会社の中に入ると、経営の…
2025.02.05 07:00
週刊ポスト
生活習慣病は動脈硬化を進行させる
【慢性炎症と動脈硬化の関係】動脈硬化を進行させる「生活習慣病による慢性炎症」に特効薬はな…
 心筋梗塞につながる動脈硬化は、生活習慣病によって進行する。ところが、生活習慣病による慢性炎症の特効薬はない。動脈硬化の進行を抑制し、心筋梗塞による突然死を予防するためにはどうすればよいのか──。シリ…
2025.02.04 16:02
マネーポストWEB
動脈硬化は若いころから徐々に進行するが、血管そのものが外側に広がるので狭窄による症状に気づきにくい。おもに心筋梗塞は、血管の狭窄や閉塞よりも「プラーク破綻」によって生じる
【慢性炎症と動脈硬化の関係】心筋梗塞につながる動脈硬化は幼少期から始まっている 生活習慣…
 動脈硬化は高齢者だけの病気ではなく、発見されにくいだけで幼少期から進行している。また、メタボで内臓脂肪が大量に蓄積すると、心臓にも脂肪が蓄積して、炎症ホルモンを分泌するアディポサイトカインが慢性的…
2025.02.04 16:01
マネーポストWEB
これまでは国民的知名度のある人気コンテンツが多く採用されてきたが、今後はどうなるか
パチンコ・パチスロ「版権機種」の現在地 世間的には「見たことも聞いたこともない」作品が増…
 近年のパチンコ・パチスロでは、アニメやゲームなどを題材とした機種が圧倒的に多い。人気コンテンツを採用することが、より多くのユーザー獲得につながるという思惑があってのことだろうが、採用されるコンテン…
2025.02.04 16:00
マネーポストWEB
JAL初のCA出身の女性社長として注目された鳥取三津子氏
【初のCA出身】JAL・鳥取三津子社長の正念場 「パイロット飲酒問題」国交省への報告遅れで判…
 ナショナルフラッグキャリアの信頼が揺らいでいる。日本航空(JAL)初の客室乗務員(CA)出身の女性社長として注目された鳥取三津子氏だが、1月24日、国土交通省で記者団に囲まれてこう述べた。「企業文化として…
2025.02.04 16:00
週刊ポスト
森永卓郎さん自身、必要なお金を確保したからこそ、仕事を自由に選べるようになったという
【追悼・森永卓郎さん】生きる力の源となった“仕事” 亡くなる3日前には電話で笑いながら「…
 2023年11月にすい臓がんのステージIV診断(その後、原発不明がんと診断)され、闘病中だった経済アナリスト・森永卓郎さんが逝去した(享年67)。がんになってなお精力的に活動した森永さんは、闘病中も本誌・週…
2025.02.04 15:00
週刊ポスト
球団にとっても大きな「投資」となる(2月1日、沖縄のキャンプ宿舎に到着して壁にサインを書く阪神・藤川球児監督)
元球団社長が明かす「プロ野球キャンプとお金」本当のところ 「2億円超え負担」の内訳は?…
 2月1日、プロ野球は全12球団がキャンプインした。約1か月間、選手たちはシーズンを戦うための体づくりと技術の習得に汗を流す。各球団の選手、スタッフ全員が沖縄や九州のキャンプ地に移動し、そこで長期間を過ご…
2025.02.04 11:00
マネーポストWEB
三菱自動車はホンダと日産が設立する持ち株会社の枠組みには「入らない方向で検討を進めている」という(時事通信フォト)
【日産&ホンダ統合の行方】三菱自動車は持ち株会社に入らぬ意向 経営の自由度を失い、三菱グ…
 昨年末から続く日産とホンダの経営統合協議。ここにきて注目されるのが、日産が筆頭株主となっている三菱自動車の動向だ。統合に加わり「3社連合」となるのか、それとも距離を取るのか──自動車業界に精通するジャ…
2025.02.04 07:00
週刊ポスト
自動車業界「3社連合」の行方は(左から日産の内田誠・社長、ホンダの三部敏宏・社長、三菱自動車の加藤隆雄・社長/時事通信フォト)
【全文公開】日産&ホンダ統合を左右する「三菱自動車株」問題 日産の持つ27%の三菱株の…
 昨年末から続く日産とホンダの経営統合協議。ここにきて注目されるのが、日産が筆頭株主となっている三菱自動車の動向だ。統合に加わり「3社連合」となるのか、それとも距離を取るのか──自動車業界に精通するジャ…
2025.02.04 06:00
週刊ポスト
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
【注目銘柄】古野電気:メンテ事業による安定収益基盤拡大で更なる伸びを期待
企業概要 古野電気(6814)は、魚群探知機や船舶レーダーなどを取り扱う船舶用電子機器総合メーカー。 海の安全を守る船舶用レーダーや電子海図システム、漁業を支える魚群探知機やソナー、またカーナビなどに使…
2025.02.03 20:00
マネーポストWEB
トランプ氏肝煎りの巨額投資計画が日本株市場にどう影響するか
【好機到来のAI関連銘柄10選】トランプ政権肝煎りの「AI開発巨額投資」で上昇期待の日本…
 トランプ米大統領は1月21日、ホワイトハウスで開いた記者会見にて“史上最大のAIインフラ事業”について明らかにした。会見にはソフトバンクGの孫氏、「チャットGPT」を開発した米オープンAIのサム・アルトマンCEO…
2025.02.03 16:03
週刊ポスト
トランプ氏から“寵愛”を受けるソフトバンクグループの孫正義氏(時事通信フォト)
米巨大AI事業をめぐって「孫正義&アルトマン陣営」と「マスク陣営」が対立 マスク氏には“早く…
 トランプ新政権の発足により日米をまたいで経済界にも嵐が吹き荒れそうだ。トランプ氏の側近である起業家のイーロン・マスク氏が、新政権肝煎りの施策であるはずの人工知能(AI)開発への巨額投資計画をめぐって…
2025.02.03 16:02
週刊ポスト
なぜイーロン・マスク氏は「トランプ氏肝煎りのプロジェクト」に噛みついたのか(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏、トランプ氏肝煎りのAI開発巨額投資計画に横槍 事業の中心・オープンAI…
 トランプ新政権の発足により日米をまたいで経済界にも嵐が吹き荒れそうだ。トランプ氏の側近である起業家のイーロン・マスク氏が、新政権肝煎りの施策であるはずの人工知能(AI)開発への巨額投資計画をめぐって…
2025.02.03 16:01
週刊ポスト
「精力ハチミツ」に厚労省も注意喚起
ED治療薬の成分を含んだ「精力ハチミツ」が日本でも流通している現実 仏では不正輸入された製…
“艶めくハチミツ”が市中に出回っている。健康増進、美容効果を謳いながらED(勃起不全)治療薬の成分を含んだ「精力ハチミツ」だ。フランス税関では不正輸入された製品が大量に押収され、当局は健康を害する恐れが…
2025.02.03 16:00
週刊ポスト
妻には頭が上がらないという森永卓郎氏がなぜ「妻には嫌われてもいい」と考えたのか
森永卓郎さんが静かに進めていた“人間関係の整理” 「妻には嫌われてもいい」と考えた真意と…
 1月28日に亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)され、「余命4か月」を告げられてからも亡くなる直前まで執筆活動や番組…
2025.02.03 15:00
週刊ポスト
スキマバイトアプリで“本気の戦力”を求める求人が増えている(イメージ)
スキマバイトアプリで広まる“本気の戦力”募集 【転職希望の方限定】や【長期案件】からなか…
「履歴書や面接が不要で気軽に働ける」ことがウリのスキマバイトアプリが、“就活サービス”化している。入口こそスポットバイトだが、長期雇用や正社員といった“本気の戦力”として引き抜く狙いがあるという。アプリ…
2025.02.03 15:00
マネーポストWEB
藤川新監督(右)へのファンの期待が高まるタイミングだ
創設90周年・阪神「新ユニフォーム」の縦縞に細かい変化 グッズショップでは藤川球児監督「…
 2月1日、12球団が一斉にキャンプイン。藤川球児・新監督のもとV奪還を目指す阪神は、沖縄・宜野座村で開幕に向けて本格的なチームづくりをスタートさせた。今年は阪神にとって球団創設90周年の節目の年であり、フ…
2025.02.03 12:00
マネーポストWEB
フジ・メディア・ホールディングスのビジネス構造とは
【図解】不動産業で“日枝体制”が支えられるフジ・メディアHDの組織構造 「社外取締役の機能不…
 タレントの中居正広(52)の女性トラブルをめぐるフジテレビの問題は、10時間超に及ぶ「やり直し会見」を経て、第三者委員会の調査に委ねられることとなった。スポンサーのCMキャンセルが相次ぎ、一部では経営危…
2025.02.03 07:02
週刊ポスト
フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングスで取締役相談役を兼務する日枝久氏(時事通信フォト)
「CMがゼロになっても倒産はあり得ない」“フジテレビの首領”日枝久氏が動じぬ背景 不動産資産…
 タレントの中居正広(52)の女性トラブルをめぐるフジテレビの問題は、10時間超に及ぶ「やり直し会見」を経て、第三者委員会の調査に委ねられることとなった。スポンサーのCMキャンセルが相次ぎ、一部では経営危…
2025.02.03 07:01
週刊ポスト
鄧小平とはどのような人物だったのか(AFP=時事)
【中国「改革開放」の舞台裏】鄧小平という“とんでもない策士”に日本もアメリカもまんまと騙…
 中国「改革開放」政策の実行者といえば、毛沢東に続いて最高指導者の地位に上り詰めた鄧小平の顔と名前を思い浮かべる人は多いだろう。しかし、その裏側で中国共産党指導部の権力闘争があったという。鄧小平が追…
2025.02.03 07:00
マネーポストWEB

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