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【知らなきゃ損】医療・介護・住まいの「申請すればもらえる/戻ってくるお金」 5分の手続きで済む制度も

医療・介護・住まいの「申請すればもらえる/戻ってくるお金」【その1】

医療・介護・住まいの「申請すればもらえる/戻ってくるお金」【その1】

江本孟紀さん、限度額適用認定証を使い「便利な制度と実感」

 プロ野球評論家の江本孟紀さん(76)は、2017年にスキルス性胃がんが見つかり、全摘手術を受けた。「お金のことは事務所に任せているからなぁ」と江本さん。事務所のスタッフに当時のことを聞くと、こう説明した。

「胃がんが見つかった時は手術と入院費だけじゃなく、CTやMRIなどの検査費用や手術後の抗がん剤の点滴代、目の持病の注射代などを全部合わせたら凄い額だった。病院で事前に限度額適用認定証の申請を勧められ、限度額までの支払いで済んだので助かりました」

 窓口で払わずに済んだ医療費は少なくとも10万円以上で、「便利な制度だと実感しました」(同前)という。

 限度額適用認定の手続きは、その後さらに簡単になっているとファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏は指摘する。

「マイナ保険証に対応する病院では健康保険証を提示すれば、限度額適用認定証なしでも限度額までの支払いになります」

 マイナンバーカードを持っていない人でも、窓口でマイナンバー利用に同意すればOKだという。ただし、複数の医療機関にかかった場合は医療費が合算されず、自ら高額療養費を申請する必要があるので注意が必要だ。

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