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《知らない人が7割以上》「自治体独自の補助金制度」をもれなくチェックする方法 ホームページは要チェック、アプリの活用も

物品購入やサービス利用など、独自色豊かな自治体「申請すればもらえるお金10」

物品購入やサービス利用など、独自色豊かな自治体「申請すればもらえるお金10」

使わないと意味がない

「わたしの給付金」では、例えば〈インフルエンザ予防接種費用一部助成〉を選択すると、対象年齢が65歳以上であること、1回あたり2200円が助成されることなどがわかり、自治体の公式サイトに移動しての確認も可能となる。前出・丸山氏が言う。

「自治体が様々な給付金・補助金の制度を用意していたとしても、自分が利用できるタイミングでうまく活用できなければ意味がありません。アプリの登録もひとつの手段ですが、自治体からの情報を見逃さないように近隣の人とコミュニケーションを取ることも含め、自分自身でアンテナを張っておくことが重要なのです」

 漏らさずに“還元”の恩恵を受けるためには、案内を待っているばかりでなく、自ら探していく姿勢が重要になる。

(了。前編を読む

※週刊ポスト2023年12月1日号

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