快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

【災害時に「車中泊」する際の注意点】「車内をフラットにする」「防寒グッズを備えておく」 降雪時にエンジンを掛けたままだと一酸化炭素中毒の危険も

 今回用意した「トヨタ・シエンタ Z(HEV・2WD・7人乗り)」はコンパクトなボディに3列7人乗車が可能で、シートアレンジの自由度も高いミニバンです。以下、写真とともに車中泊での就寝スペースの作り方を紹介します。

前席のシートバックを倒し、足元には飲料水の入っている段ボールを置いた。アクセルやブレーキなど操作系ペダルに干渉するような物は置かないようにする

前席のシートバックを倒し、足元には飲料水の入っている段ボールを置いた。アクセルやブレーキなど操作系ペダルに干渉するような物は置かないようにする

シエンタの場合、前席を一番前にスライド、後席を後ろにスライドし、シートバックのヘッドレストを外して倒すと前後のシートが連続する。これで足を高くした姿勢が取れる

シエンタの場合、前席を一番前にスライド、後席を後ろにスライドし、シートバックのヘッドレストを外して倒すと前後のシートが連続する。これで足を高くした姿勢が取れる

車中泊でもっとも体をフラットにして就寝できる方法は荷室を利用することだ。国産ハッチバック車の場合、荷室の左右幅は1m前後、リアシートを倒すと有効な奥行きは160cm前後を確保できる車種が多くある。またセダンあってもトランクスルーが備わっている車種であれば荷室に足を入れて就寝のスペースを確保できる場合もある

車中泊でもっとも体をフラットにして就寝できる方法は荷室を利用することだ。国産ハッチバック車の場合、荷室の左右幅は1m前後、リアシートを倒すと有効な奥行きは160cm前後を確保できる車種が多くある。またセダンあってもトランクスルーが備わっている車種であれば荷室に足を入れて就寝のスペースを確保できる場合もある

就寝スペースを作る場合、床やシートにどうしてもできるつなぎ目や凸凹は段ボールを重ねたり、タオルを丸めて詰め込んだり、敷き布団を引いたりして可能な限り体の負担にならないように工夫する

就寝スペースを作る場合、床やシートにどうしてもできるつなぎ目や凸凹は段ボールを重ねたり、タオルを丸めて詰め込んだり、敷き布団を引いたりして可能な限り体の負担にならないように工夫する

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