知られざる「東京ばな奈」誕生エピソード　“中央線の合羽橋”がなぜ東京土産をつくるようになったのか

本文に戻る

東京土産の定番『東京ばな奈「見ぃつけたっ」』（写真提供／グレープストーン）

「東京ばな奈」のルーツである株式会社日本珈琲食器センター（写真提供／グレープストーン）

1980年に東京・銀座に開設した「ぶどうの木」銀座店（現在、休業中）（写真提供／グレープストーン）

皿盛りデザート専門店「ぶどうの木」で提供されたクレープシュゼット（写真提供／グレープストーン）

バナナ型のスポンジケーキの中にはバナナカスタードクリームが入っている（写真提供／グレープストーン）

定番から限定品、コラボ商品など「東京ばな奈ワールド」で展開している商品はこれまでに160種類以上。過去にはパンダ柄の「東京ばな奈」なども限定発売された（撮影／上田千春）

グレープストーン銀座本店ビル（座STONE　ザ・ストーン）は2013年に竣工（写真提供／グレープストーン）

本文に戻る

注目TOPIC

「ユニクロの生地が薄くなっている？」SNSで指摘される“疑念”は本当なのか？直接ユニクロに聞いてみた

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。