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【EXPO2025】大阪・関西万博がいよいよ開幕!1970年大阪万博から大きく変わった未来像 「理想よりも現実的な課題の解決策を示す」と識者、『人間洗濯機』には55年のドラマ

1970年「電気自動車」/会場内のタクシーとして使われた1970年万博の、6人乗り電気自動車。最高時速15km、運行速度は時速6~8kmだった

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2025年「空飛ぶクルマ」/今回の万博で次世代の移動手段としてデモ飛行が行なわれるのが『空飛ぶクルマ』。ドローンなどの技術を使って垂直離着陸が可能な、クルマのように身近な移動手段

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1970年「フジパン・ロボット」/1970年万博で子供の夢を形にした手塚治虫氏プロデュースの『フジパン・ロボット館』。カメラマンロボット、ジャンケンロボット、演奏ロボット、育児ロボットなど約40体が登場。「人間がロボットに支配されるという手塚氏の世界観も示されました」(橋爪氏)。写真=共同通信社

1970年「フジパン・ロボット」/1970年万博で子供の夢を形にした手塚治虫氏プロデュースの『フジパン・ロボット館』。カメラマンロボット、ジャンケンロボット、演奏ロボット、育児ロボットなど約40体が登場。「人間がロボットに支配されるという手塚氏の世界観も示されました」(橋爪氏)。写真=共同通信社

2025年「ヤマトロイド」/今回の『シグネチャーパビリオン』に登場するのは、姿形が人間そっくりでAIも活用したアンドロイドロボット。ロボット工学者の石黒浩氏が人間と共存する未来を提示する

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