*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2レント、フジタコーポ、ファーストリテイリングなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ACCESS<4813> 675 -110
調査報告書受領や決算訂正を発表。
スター・マイカ・ホールディングス<2975> 935 -56
上半期上振れ決算もサプライズ限定的で出尽くし感に。
GMOインターネット<4784> 1712 -152
人気離散で15営業日続落に。
ひろぎんホールディングス<7337> 1163 -44
株式売出実施による短期的な需給悪化を警戒。
gumi<3903> 651 -49
30日に自律反発も戻り売り優勢。
大塚HD<4578> 6830 -321
特に材料見当たらないが、医薬品は業種別下落率トップで。
ソースネクスト<4344> 165 -8
戻りの鈍さから手仕舞い売りが優勢、
ファーストリテイリング<9983> 47460 -2060
30日の5万円台回復で目先の達成感も。
アトラエ<6194> 746 -27
AI関連とはやされ30日に急騰の反動。
スズキ<7269> 1673 -70
自動車株には米関税懸念が引き続き重しに。
ディー・エヌ・エー<2432> 2545 -127
30日にはジェフリーズ証券が目標株価引き下げ。
プラコー<6347> 324 +78
材料なしの仕手化。
レント<372A> 6340 +1000
30日にIPO、好需給が支えに。
フジタコーポ<3370> 570 +80
「もっちゅりん」人気を引き続き材料視。
ラピーヌ<8143> 290 +39
値動き軽く単なる値幅取りの動き。
エス・サイエンス<5721> 235 -80
もみ合い下放れ、上げ過ぎの反動。
サイバーステップ<3810> 306 -64
暗号資産の戦略的備蓄・運用を開始と発表も利食い売り優勢に。
セキド<9878> 1055 -167
過熱し過ぎの反動。
スターシーズ<3083> 787 -120
短期資金の手仕舞い売りなど需給要因。
サイバー・バズ<7069> 723 +7
セレス<3696>と資本業務提携。上値は重い。
インフォメティス<281A> 1040 +150
推進に貢献した世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準
規格が発行されたと発表し30日ストップ高。1日も買い人気継続。
インテグループ<192A> 2338 -378
営業利益が前期49.5%減・今期0.1%増予想と発表。
夢展望<3185> 142 -6
「TikTok Shop」に新たに出店。上値は重い。
東京通信G<7359> 370 -78
30日ストップ高の反動安。
Defコン<4833> 95 -19
25日線割り込み見切り売りも。
キャンバス<4575> 1068 -127
米Stemline社とのライセンス契約を解消。
rakumo<4060> 875 -20
システム開発などを行うスタートレを子会社化。上値は限定的。
プログレス<339A> 1438 -47
26年2月期にその他の収益(受取補償金)として2.01億円を計上すると
発表し30日買われる。1日は人気離散。
Schoo<264A> 747 +9
発行済株式数の1.5%上限の自社株買い発表。
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