資産が雪だるま式に増えていく
飛躍が期待できそうなIPO銘柄に的を絞ったうえで、初値をつけた後に割高ではない水準で仕込む――。その手法に舵を切り、2019年からIPOセカンダリー投資に軸足を移した結果、テンバガー投資家X氏の運用資産は雪だるま式に増えていった。
「上場して初値をつけた後の銘柄のセカンダリー(二次流通)狙いで、株価が3~5倍程度になりそうな銘柄に的を絞る手法を取り入れたところ、2020年からパフォーマンスが大きく向上したのです」
2019年末時点で561万円だった運用資産は、2020年末には1886万円に。1年後の2021年末には3374万円と倍増した。ついに2024年末には1億4787万円に達した。その後も増え続け、2025年6月時点で6億1467万円、2025年8月中旬時点では10億円に増え、約5年8か月で運用資産を178倍超に増やしている。
そんなテンバガー投資家X氏がいま、注目する銘柄はどのようなものか。関連記事『《今年上場の大化け期待銘柄3選》561万円を10億円に増やしたテンバガー投資家X氏が厳選! 電力関連のオンリーワン企業、ヘルスケア関連のストック型ビジネスほかを徹底解説』で具体的に紹介している。
【プロフィール】
テンバガー投資家X/兼業投資家。2003年、大学1年生の時に60万円を元手に株式投資を始める。様々な投資スタイルを試すが、どれもうまくいかず、ライブドア・ショック、リーマン・ショックなど数々の暴落相場に翻弄され、元手を減らすばかりだった。2019年に「IPOセカンダリー投資」と呼ばれる投資手法と出会い、以降は人が変わったように「神パフォーマンス」を出し続け、2019年末時点で561万円だった運用資産を2025年8月までの5年8か月で10億円に増やす。著書に『トイレスマホで「無限10倍株」 3年9カ月で5975万円を稼いだ投資術』(KADOKAWA)。