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「匠のファンド さいこう」の神谷悠介氏が明かす“決算発表後に株価が下落した東京海上HDを買い入れた理由” 注目したのは「下期の政策保有株式売却益計画と自然災害予算」、着実なリターンを積み重ねる「本命」銘柄の探し方

【プロフィール】
神谷悠介(かみや・ゆうすけ)/ファンドマネージャー。損害保険ジャパン(旧・安田火災海上保険)でキャリアをスタートし、社債運用を担当。2008年のリーマンショックでは、3か月前にリーマンブラザーズ債をすべて売却し危機を回避した。その後、SOMPOアセットマネジメントで日本株運用に転じ、アナリストとして累計200銘柄以上を担当。現在はfundnote社で「匠のファンド さいこう」を運用。TOBによる大幅プレミアムを狙う「ホームラン戦略」と、市場の過剰反応を利用する「ヒット戦略」の二刀流で着実なリターンを追求している。
fundnote公式HP:https://www.fundnote.co.jp
Xアカウント:https://x.com/fundnote_xxx

取材・文/小野雅彦

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