資産運用 の記事一覧

【新NISAとも相性抜群】個人投資家・配当太郎さんが解説する「資金を雪ダルマ式に増やす『配当株投資』のポイント」
【新NISAとも相性抜群】個人投資家・配当太郎さんが解説する「資金を雪ダルマ式に増やす『配当株投資』のポイント」
 注目が集まる新NISA(少額投資非課税制度)について、「配当株投資と相性がよい」と語るのは、配当株投資の達人として知られ、その投資術を開陳した著書『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』も話題…
2024.03.17 16:00
マネーポスト(雑誌)
ライフステージ別の資金活用術
【ライフステージ別・新NISAとiDeCoの活用術】30~40代は10年以上先を見据えて運用、老後は「DIE WITH ZERO」を目指そう
 老後資金の準備に役立つ新NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)。長期の資産運用を想定するなら、「お金をいつ引き出すのか」も予めイメージしておきたい。“出口”で判断に迷えば、損するケー…
2024.03.15 16:00
マネーポスト(雑誌)
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
 将来を見据えた資産運用のツールとしては「新NISA(少額投資非課税制度)」のほかに、より税制メリットが大きい「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もある。この2つをどう使い分けながら活用すればいいのか――その答…
2024.03.14 16:00
マネーポスト(雑誌)
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が入居する虎ノ門ヒルズ(写真:イメージマート)
《長期分散投資のお手本》年金を運用するGPIFの運用実績が絶好調 累計収益132兆のうち50兆円がインカムゲインの凄さ
 株式市場が好調だが、年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の直近の運用実績はどうなっているのか。また、GPIFの投資手法から投資家が学ぶべきことはなにか。『世界一楽しい!会社四季報の…
2024.03.14 07:00
マネーポストWEB
投資期間が長いほど「富が富を生む」福利の効果を最大限活用したい(写真:イメージマート)
新NISA「つみたて投資枠」で“億万長者”は夢物語ではない 「コスパ」「リスパ」「タイパ」を最大化できるインデックスファンドへの長期投資
 日経平均株価が4万円の大台を超え、株への関心が俄然高まっている。年始からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で投資ブームが広がるなか、「今から買っても株価が落ちてしまうのでは」と心配する人もいるだろ…
2024.03.12 07:03
週刊ポスト
人間がAIに勝てる投資法とは
【臆病者が資産を増やす方法】デイトレードに未来はない? 人間がAIに勝つための「経済学的にもっとも正しい投資法」
 日経平均株価がバブル期以来となる史上最高値を更新し、投資熱が高まりを見せている。投資情報が数多く出回る一方で、「今から買っても高値掴みになるのでは」と怖がっている人もいるかもしれない。AI(人工知能…
2024.03.12 07:02
週刊ポスト
日本株にどこまで成長が期待できるか(写真は3月4日/共同通信社)
【臆病者のための投資術】日経平均が4万円を超えても「日本人が日本株に投資する理由はない」
 日経平均株価がついに先日、「バブル超え」となる史上最高値を更新した。新NISA(少額投資非課税制度)もあって投資ブームの様相がある一方、「バブルが弾けたら損になるのでは」と二の足を踏む人も多い。この状…
2024.03.12 07:01
週刊ポスト
つみたてNISA買付口座における投資信託人気ランキング
【NISA口座の人気銘柄ランキング】投資信託は米国株「S&P500」と全世界株「オルカン」がツートップ 日本株ファンドも上位に
 新NISA(少額投資非課税制度)では「成長投資枠」「つみたて投資枠」で日本株・外国株・投資信託などに投資できるが、他の投資家たちはどんな銘柄に投資しているのだろうか。マネックス・ユニバーシティ室長・福…
2024.03.11 19:01
マネーポスト(雑誌)
「買ってはいけない投資信託」の特徴は?
新NISAで選択肢から除外しておきたい「買ってはいけない投資信託」3つのタイプ
 新NISA(少額投資非課税制度)にラインナップされた投資信託の数はつみたて投資枠で約270本、成長投資枠で約2000本と膨大な数に上る。「結局、どれを選んだらいいのかわからない」という人は、まず“選んではいけ…
2024.03.10 19:00
マネーポスト(雑誌)
iDeCoの制度を理解したうえで、賢く活用したい(写真:イメージマート)
「40代で退職、しばらく専業主婦に」iDeCoを続けるべきか? FPが解説「掛金拠出をやめることは可能ですが、毎月口座管理料がかかります」
 NISA(少額投資非課税制度)と並んで資産形成に役に立つ制度として知られるiDeCo(個人型確定拠出年金)。掛金が所得控除できるが、60歳まで引き出せないなどの制限がある。では、一度始めたiDeCoを途中でやめる…
2024.03.10 16:00
マネーポストWEB
非課税制度なのに課税されることも?(写真:イメージマート)
「NISAでも課税される場合がある」 新NISAとiDeCoの知らなければ損をする“3つの落とし穴”
 税制面で優遇されている新NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)だが、制度のことを詳しく知らなければ損をしてしまいかねない“意外な落とし穴”も存在する。マネーコンサルタントの頼藤太希氏…
2024.03.09 15:00
マネーポスト(雑誌)
3つの要素から考える合理的な投資術
橘玲氏が解説する「新NISAの合理的な活用術」 コスパ・リスパ・タイパを最大化する長期積立投資のメリット
 新NISA(少額投資非課税制度)は運用益や配当金が無期限で非課税となる、投資家にとってたいへんお得な制度だ。個人投資家であれば、長期投資でゆっくりと資産を形成することも可能になるだろう。では、新NISAを…
2024.03.07 07:02
マネーポスト(雑誌)
毎月5万円の積立投資を30年続ければ2億円も夢ではない
【老後資金問題から考える新NISAの意義】「こんなお得な制度を用意したのだから、資金不足になるのは“自己責任”」という国からのメッセージ
 年初に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしてから株式市場も活況を呈しているが、そもそもなぜこうした制度が導入されたのか。金融・人生設計に関する著書が多数あるベストセラー作家の橘玲氏が、新NISAの…
2024.03.07 07:01
マネーポスト(雑誌)
新NISAを「ロボアドバイザー」で始めるとどんなメリットが?(写真:イメージマート)
【新NISA】ロボアドバイザーで「おまかせ投資」の選択肢 自分の「リスク許容度」を把握できるメリットも
 新NISAを始めたいが、どんな商品に投資すればよいのかわからないという人には、「ロボアドバイザー」(以下、ロボアド)の口座を開く、という選択肢もある。ロボアドなら、入金すれば最適な資産配分で投資を行な…
2024.02.29 16:00
マネーポスト(雑誌)
投資のプロ9人が注目する投資信託ランキング
【新NISAの投資信託選び】投資のプロ9人が厳選した「注目投信」10選 オルカン、S&P500の他、日本株ファンドも
 運用益や配当金が無期限で非課税となる新NISA。そのメリットを活かすには、商品選びも重要だ。人気商品で安定を狙うか、注目度急上昇中のトレンドに乗るか、過去の実績を信じるか──どう選ぶにせよ、お金のプロが…
2024.02.27 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」運用実績ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近1年間の「運用実績」ランキングの読み解き方 「S&P500」は強いが「オルカン」が圏外の理由
「1人あたり、生涯で1800万円」──今年1月から始まった「新NISA」で投資できる上限額だ。夫婦なら3600万円もの投資元本になる。これをもし、年利4%で20年間運用することができれば、利益は約1900万円、元本との合計…
2024.02.23 16:00
女性セブン
お金の専門家たちは「自分の老後資金計画」をどう考えているのか(写真:イメージマート)
【社労士・FP】お金の専門家たちが明かす「自分の老後資金計画」 年金繰り下げ受給を判断したポイントは
 老後の暮らしの頼みの綱である「年金」は、金額も受け取り方も千差万別。そこでお金の専門家である社会保険労務士やファイナンシャルプランナーたちに、自分たちは年金をどう受け取るのか、資産運用はどうやって…
2024.02.23 07:00
女性セブン
年金の受け取り方も千差万別(左から、あさのあつこさん、荻原博子さん、ショコラさん)
第一線で活躍する女性たちの「本音の年金対策」 あさのあつこさん、荻原博子さん、ショコラさんの“リアルな老後資金との向き合い方”
 老後の暮らしの頼みの綱である「年金」は、金額も受け取り方も千差万別。第一線で活躍する女性たちに「本音の年金対策」を聞いた。あさのあつこさん:年金は貯蓄し投資で老後資金作り あさのあつこさん(69才)…
2024.02.22 07:00
女性セブン
「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」純資産額ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】人気度がわかる「純資産総額」ランキングの読み解き方 上位は「S&P500」「オルカン」など
「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まってから早1か月余り。口座開設数はうなぎ上りで、楽天証券に至っては年初の時点で前年同時期の3倍の新規口座数を突破した。 最大のメリットは、一般的な投資では運用益や…
2024.02.18 19:00
女性セブン

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