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藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」

憂鬱な実家じまいを「資産形成のチャンス」に変える賢い売りさばき術 お酒、カメラ、レコード、切れたネックレス…買取査定額を左右するテクニックも紹介

査定額を左右する「ひと手間」

 業者を呼ぶ前に、少し準備をするだけで数万円の差が出ることがあります。ポイントは「プロの手間を減らすこと」。

【ホコリを払う】
 表面をサッと拭くだけで「大切に扱われていた」という印象を与え、評価が上がりやすくなります。ただし、磨きすぎは傷の原因になるので禁物です。

【付属品を揃える】
 商品の「箱」や「鑑定書」は、いわば商品の身分証明書です。家中を宝探し感覚で探して、セットにしておきましょう。

【ジャンルごとに分ける】
「本」「食器」など種類別にまとめておくだけで、査定がスムーズに進み、価格交渉もしやすくなります。

 実家じまいで得た副収入は、せっかくですので自分たちの未来に活用しましょう。例えば、不要品の売却で得た10万円を、そのまま新NISAの成長投資枠で宇宙や生成AI関連など、未来を作る企業や業界に投資してみるのもおもしろいと思います。もともとなかったお金と思えば、多少のリスクは取ってもいいのではないでしょうか?

 もしくは手堅くいきたい人は、インフレに強い金のETF(上場投資信託)を買うのもおすすめです。いずれにしろ実家のゴミが将来の資産に化ける。そう考えると、気が重かった片付けも少しワクワクしてきませんか?

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