所得税や住民税を減税できる主な控除
またちょっとした工夫で税金を減らすこともできる。
「所得控除が多いほど減税額が大きくなります。それを利用して、家族でいちばん所得の多い人が家族の社会保険料を支払う社会保険料控除を使えば節税額を最大化できます。社会保険料控除は支払いをした人が使用できる制度になっているので、一緒に暮らしていなくても生活費などを送金している家族のものを支払っても問題ありません。社会保険料控除は所得税と住民税の両方が軽減されるので、払った額の2割くらいが返ってくるイメージです」
なお、家族の給与や年金から天引きされている分は対象外なので、注意したい。
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※女性セブン2026年2月5日号
