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藤川里絵「さあ、投資を始めよう!」

《確定申告を楽にする3つの準備》関係書類を開封しまとめる、領収書を分ける、e-Taxのログインと動作確認…ちょっとした準備が“申告期限ギリギリの悲劇”を防ぐ鍵になる

確定申告を早く終わらせるための準備とは?

確定申告を早く終わらせるための準備とは?

 確定申告の時期が近づいてきた。「今年こそは余裕を持って早めに提出したい」と思っている人は、まずは何からやればよいのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・藤川里絵さんが解説するシリーズ「さあ、投資を始めよう!」。第175回は、「確定申告」について。

 * * *
 年が明けてから、チラチラと「確定申告」という文字が頭をよぎります。毎年、ギリギリの滑り込み提出でなんとか乗り切っている人もいることでしょう。わたしもそのひとりです。今年こそは余裕を持って早めに提出したい。そのために今から準備しておくべきことを3つ紹介します。

申告期間の確認

 2025年(令和7年分)の確定申告期間は、2月16日から3月16日まで。通常は3月15日までですが、2026年は日曜日のため1日分おまけがつきました。といって安心してはいけません。できれば2月中には終わらせて、3月はのんびり笑って過ごしたいものです。

 ちなみに、医療費控除やふるさと納税など、税金を返してもらうだけの「還付申告」の方は、この期間に縛られる必要はありません。過去5年分までいつでもさかのぼって申告できるので、今年の3月16日に間に合わずとも大丈夫。とはいえ、後ろ倒しにしていると忘れてしまう可能性もあります。やはり2月中に終わらせてすっきりしておきましょう。

 一方、副業で利益が出ている方や個人事業主など「納税」が必要な方はしめきり厳守です。1日でも遅れると、延滞税などの厳しいペナルティが課せられる場合があります。この時期の最優先事項として認識しておくべきです。

次のページ:ぎりぎりで焦らないために準備しておくべきこと

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