1か月はネトフリ生活でも時間が足りない(イメージ)
3月17日(日本時間18日)にベネズエラ代表の優勝で幕を閉じた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大会連覇の期待も高まっていた日本代表・侍ジャパンは準々決勝でベネズエラに敗北し、SNSでも落胆の声が溢れていた。
そもそも今回のWBCにおいて、日本国内ではテレビ放送はなく、独占配信権を得たNetflixでしか見られなかった。そのため、開催前にはNetflixに加入していない野球ファンから戸惑いの声が上がっていたものだ。Netflixは広告付きスタンダードプランで、初月キャンペーン料金は通常月間890円が498円。WBCを見るためだけにNetflixに加入したという人も多かったようで、準々決勝敗退と同時にXのトレンドには「ネトフリ解約」という文字が踊った。
実際に、WBCを見たいがゆえに初めてNetflixに加入したという40代男性・Aさんが、契約継続を悩む胸中を口にする。
「もともと動画配信サービスはAmazonプライムビデオだけ契約していました。ネトフリオリジナルの作品がよく話題になるのは知っていましたが、アマプラでさえ見たいものがたくさんあるのに、これ以上契約を増やしたくないという気持ちが大きかったんですよね。でもWBCがネトフリでしか見られないのなら仕方がない。初月の500円だけを払い、WBCが終われば解約するつもりで契約しました。いざ加入すると、“せっかく入った貴重なチャンス”とばかりに、今のうちにといろいろな作品を見まくっている日々。時間が足りません……」
Netflixは1か月単位の契約で、解約しても契約した期間中はサービスを楽しむことができる。Aさんは「このままダラダラ加入し続けて、お金を払い続けるのはもったいない」と1か月で解約することを決意、WBCが終わった後も寝る間を惜しんで映画や配信番組を堪能する日々を送っているという。
