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ビジネス

【サナエトークン騒動】“暗号資産にゴーサイン”疑惑のキーマン「高市首相の公設第一秘書」が地元で振るう大きな権勢「自民党の県連では市議や県議、首長より発言力がある」

高市早苗・首相の公設第一秘書である木下剛志氏

高市早苗・首相の公設第一秘書である木下剛志氏

「郵政選挙(2005年)の時に高市事務所に手伝いで入り、そこから20年以上仕えている。地元事務所の所長として、ほとんど地元にはいない高市氏に代わって選挙区を守ってきた。奈良2区で『所長』と言えば木下氏のこと。

 高市氏から全幅の信頼を寄せられ、自民党の県連で木下氏に逆らえる人はいないのでは。市議や県議、地元の首長より発言力がある。剛腕で仕事ができる人ですが、『選挙というものは合法的なことは全部やるんだよ』と言っていたのが印象的でした」(地元記者)

 地元で大きな権勢を振るう秘書なのだという。

「2023年に保守分裂選挙となった奈良県知事選で、2015年から運用されていた『木下剛志』名のツイッター(現X)アカウントが〈老害の、老害による、老害のための権力にしがみつく金権政治!!〉などと党本部を激しく批判する投稿を続け、ちょっとした騒ぎに。

 取材が入ると、本人は関係を否定してアカウントは削除されましたが、本物だと思い込む関係者は少なくなかった。党本部にも物申せるほどの力があると周囲は感じているわけです」(同前)

 木下氏がサナエトークンについて暗号資産であると承知していたとする松井氏の主張への見解を高市事務所に問うたが、期限までに回答は得られなかった。

 前代未聞の暗号資産騒動は、どう決着するのか。

※週刊ポスト2026年4月17・24日号

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