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投資

【ドル円週間見通し】ドル上昇は一服か 為替介入への警戒で上値は抑制されるか

・4月27日-5月8日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

○(日)日本銀行金融政策決定会合 28日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
・予想:政策金利の現状維持
 利上げによって原油価格の上昇を抑制することはできないが、日銀は実質金利では非常に緩和的な金融環境であることを認識している。将来的には利上げによって非常に緩和的な金融環境を変えていく方針は維持される見込み。

○(米)FOMC 29日(水)日本時間30日午前3時結果判明
・予想:政策金利の現状維持
 原油高の影響を総合的に判断して政策金利は当面据え置きとなる見込みだが、中東情勢が改善した場合、金利先高観は後退し、利下げ余地が生じる可能性は残されている。

○(欧)欧州中央銀行理事会 30日(木)午後9時15分発表予定
・政策金利の現状維持
 原油高によるインフレ圧力の高まりが観測されているが、理事会は今後の中東情勢について慎重に判断する必要があるため、今回は主要政策金利の据え置きが決まる可能性が高い。

○(米)4月雇用統計 8日(金)午後9時30分発表予定
・3月実績:非農業部門雇用者数+17.8万人、失業率4.3%
 3月の非農業部門雇用者数は医療従事者のストライキ終了などの影響で予想以上に増加したが、4月については教育・医療や娯楽・接客業における雇用増が3月実績を下回る見込みのため、非農業部門雇用者数の増加幅は3月実績を下回る可能性が高い。

○その他の主な経済指標の発表予定
・4月28日(火):(日)3月失業率、(米)4月CB消費者信頼感指数
・4月29日(水):カナダ中央銀行政策金利発表
・4月30日(木):(欧)ユーロ圏1-3月期域内総生産、英中央銀行政策金利発表 (米)3月コアPCE、(米)1-3月期国内総生産速報
・5月1日(金):(米)4月ISM製造業景況指数
・5月5日(火): 豪準備銀行政策金利発表、(米)3月貿易収支、(米)4月ISM非製造業景況指数
・5月6日(水):(NZ)1-3月期失業率
・5月7日(木):(豪)3月貿易収支、(欧)3月ユーロ圏小売売上高
・5月8日(金):(独)3月鉱工業生産、(米)5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

【予想レンジ】
・158円00銭-161円50銭

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