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投資
相場師クロの「FX指値トレード術」

「負けたあと取引しないでと言ったのに…」 1500人以上のFXビギナーを指導してきた「相場師クロ」こと黒田雄士氏が挙げる「FXの上達が遅かった人」の特徴

【2】1回の損切りで心が揺らぐ人

 黒田氏のトレードは勝ち・負けを繰り返し、最終的にプラス収支で着地することを目指すスタイル。当然、負けることもあるのは織り込み済みだ。しかし、1回の負けでメンタルが不安定になる人も。

「1回損切りしただけで『なんで負けたのか』と思い悩む人がいました。そうした精神状態のままでは、次のトレードにも影響が出てしまいます」

 型どおりに取引しても負けるときは負ける。その負け方が、ルール通りにトレードしたものであれば問題ない。それを理解するまでに時間がかかる投資家も少なくなかったという。

「サロンで教わったルール通りにトレードすれば、“負けなしでずっと勝たせてくれる”ものだと信じ込んでしまうのでしょう。技術的なことよりも考え方の問題ですね」

【3】完璧を求めてしまう人

 一方で、完璧主義な人も悩ましいという。

「そういった人は負けを避けようと、トレードが慎重になりすぎてしまう傾向がありました。トレード条件を満たしても『いまは為替相場が荒れているからやめておこう』などと考え取引を躊躇する。“やらない理由”をどんどん自分で作ってしまうんですね」

 トレード回数が少なくなりすぎることで別の副作用も。

「トレードできない分、チャートを見る機会が多くなり、トレードできないストレスも溜まっていく。結果、無茶なトレードをして負ける、なんていう人をよく見ました」

 様々な個人投資家にレクチャーしてきた黒田氏のトレード方法はどういったものか。そのやり方については関連記事で詳しく紹介している。

▼▼▼関連記事▼▼▼
【詳しくは…】夕方に仕込んで5分で終わるFX 「相場師クロ」こと黒田雄士氏が指南する「指値注文の仕掛けどころ」

【PROFILE】
黒田雄士(くろだ・ゆうじ)/オーケーインテリジェンス合同会社CEO、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社アナリスト。FXトレード月利24か月連続プラスを達成するなど高い運用実績を持つ。『最強の兼業トレーダー』育成を目指すomukuroファームを立ち上げ、のべ1500人以上を指導。2026年6月、初の書籍『副業FX~定時上がりの指値トレード~』(ぱる出版)刊行予定。独自の「指値トレード」を軸に売買ポイントを提供するメールマガジン『相場師クロFX指値トレード通信』を展開。YouTube『黒田雄士 公式YouTube – FX指値トレードで兼業投資家も稼げる』で実践的な情報を発信。「勝てる兼業トレーダー」になるためのトレード手法・考え方を無料公開しているメールマガジン『FX相場師の極』を5年にわたって発行中。

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