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投資

【ドル円週間見通し】ドルは伸び悩みか 今週は米CPIの発表も

・5月11日-15日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

○(米)4月コアCPI 12日(火)午後9時30分発表予定
・予想: 前年比+2.7%
 参考となる3月実績は前年比+2.6%。衣料品やコンピュータ関連製品が上昇。4月については輸送コストが上昇しつつあるため、サービス価格の上昇が見込まれる。コアインフレ率は3月実績を上回る可能性がある。

○(欧)1-3月期ユーロ圏域内総生産改定値 13日(水)午後6時発表予定
・予想: 前年比+0.8%
 参考となる速報値は前年比+0.8%。ドイツはプラスに転じたが、全体的には伸び悩んでいる。上方改定される項目は少ないとみられており、改定値の成長率は速報値と同水準となる見込み。

○(米)4月小売売上高 14日(木)午後9時30分発表予定
・予想:前月比+0.4%
 参考となる3月実績は前月比+1.7%。ガソリン価格の上昇が影響したようだ。4月についてもガソリン価格の上昇が想定されるものの、伸び率は3月実績を下回る見込み。

○(米)5月NY連銀製造業景気指数 15日(金)午後9時30分発表予定
・予想: 8.0
 参考となる4月実績は5カ月ぶりの高水準。仕入れ価格見通しが大幅に上昇した。5月についても仕入れ価格の上昇が想定されているが、設備投資や雇用の見通しは悪化する可能性があるため、全体的には4月実績を下回る可能性がある。

○その他の主な経済指標の発表予定
・11日(月):(中)4月CPI、(米)4月中古住宅販売件数
・13日(水):(日)3月経常収支、(米)4月生産者物価指数
・14日(木):(英)1-3月期国内総生産
・15日(金):(米)4月鉱工業生産

【予想レンジ】
・155円00銭-159円00銭

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