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家計

食品・嗜好品から日用品・薬代も!「6月から値上げ」の商品・サービス・料金リスト 「はじめから余計なものを買わない」お金のプロが教える“値上げを乗り切る節約術”

「6月から値上げ」する商品・サービス・料金リスト(その2)

「6月から値上げ」する商品・サービス・料金リスト(その2)

除菌シートはスーパー、お菓子はドラッグストアで

 余計な出費を減らすには、「ついで買い」を防ぐために毎日買い物には行かず、週に1、2回のまとめ買いをして、1回の買い物の「行動範囲を広げる」こと。

「買い物の時間をこれまでより長くして、“特売品”“ポイント還元”を狙って買い回りましょう。冷凍食品は冷凍室に入るだけ買っておく。献立は先に決めず、安いものを先に買い、その日に冷蔵庫にあるものをもとにレシピを考えます」

 まとめ買いは、商品によって買う場所を選ぶことでよりお得になる。販売店の特性を知っておけば、効率的に“より安い”商品に出会えるのだ。

「生鮮食品はスーパーで買うのが基本ですが、カップ麺やお菓子、ゴミ袋などはドラッグストアの方が安い。食品や日用品で利益を出さなくてもよく、回転も遅いので、値上げの影響を受けにくいのです。ただし、除菌シートは医薬部外品などの分類になるものもあるため、高いものしか扱っていない場合もあるので注意」

 自分なりの買い方のルールを決め、それを守るだけで、どんどん節約できる。

「“安いから買う”と値段に振り回されて買い物のたびに余計なものを買ったり、買いすぎたりするのではなく、カゴに入れる前に都度本当に必要かどうか吟味し、極限までムダをなくすことです」(横山さん)

 値上げは防げないからこそ、この荒波を乗り越えるため、賢く立ち回ろう。

※女性セブン2026年6月11日号

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