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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】HCH Research Memo(2):「答えを創る次世代の経営課題コンサルティング企業」を目指す

*11:42JST HCH Research Memo(2):「答えを創る次世代の経営課題コンサルティング企業」を目指す
■会社概要

1. 会社概要
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>は、ITを基軸にクライアントの経営課題を解決する独立系のソリューション・インテグレーターである。M&Aも積極活用して「グループの『人財』がITを通じてクライアントの皆さまと未来を創っていく『答えを創る次世代の経営課題コンサルティング企業』の実現」を目指している。

2026年9月期中間期末時点で、本社は東京都千代田区霞が関、資産合計は3,982百万円、純資産は1,499百万円、自己資本比率は36.9%、発行済株式数は3,573,100株(自己株式460,321株を含む)である。グループは純粋持株会社の同社、及び連結子会社7社の合計8社で構成されている。連結子会社(事業子会社)は、エンジニア派遣の(株)ブレーンナレッジシステムズ(以下、BKS)、システム受託開発・運用の(株)アセットコンサルティングフォース(以下、ACF)、(株)セイリング(以下、SLG)、システムコンサルティングの(株)ヒューマンベース(以下、HMB)、(株)コスモピア、(株)TARA、及びM&A仲介のHCFA(2025年4月1日付で(株)ペアキャピタルを子会社化して商号変更)である。なお2026年4月1日付でACFがHMB及びTARAを吸収合併したため、この時点では連結子会社は5社となっている。また2023年2月に日鉄ソリューションズ<2327>と、同年4月にアドバンスト・メディア<3773>と、それぞれ資本業務提携している。

2. 沿革
1974年10月に同社の前身となる(株)バンキング・システムズを設立し、2016年10月にバンキング・システムズから株式移転の方式により純粋持株会社のヒューマンクリエイションホールディングスを設立した。そして2021年3月に東京証券取引所(以下、東証)マザーズに株式上場、2022年4月の東証の市場区分見直しに伴って東証グロース市場へ移行した。

事業展開では、バンキング・システムズ設立後まもなくエンジニア派遣に特化したSES事業を開始し、純粋持株会社へ移行後はSES事業の拡大を図るとともに、M&Aも積極活用して、戦略領域と位置付けるシステムコンサルティング、システム受託開発・運用事業の拡大を推進している。2016年10月に(株)シーピーアイ・リバティー・算法を連結子会社化(2017年7月に商号を(株)シー・エル・エスへ変更)、2018年6月に連結子会社のBKSを設立、2019年4月にバンキング・システムズが営む事業の全部をBKSに承継してバンキング・システムズの全株式を譲渡、同年7月に連結子会社のACFを設立、同年10月にSLG、2021年10月にHMB、2022年4月にコスモピア、2024年2月にTARAを連結子会社化、同年10月にBKSがシー・エル・エスを吸収合併、2025年4月にペアキャピタルを連結子会社化(商号をHCFAへ変更)した。2026年4月1日付でACFがHMB及びTARAを吸収合併した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

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