*09:51JST ダイナミックマッププラットフォーム---熊本地震災害復旧支援プログラムを開始
ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は4日、2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地域の復旧・復興活動を支援するため、「熊本地震災害復旧支援プログラム」を開始すると発表した。
国や自治体、インフラ事業者、建設・土木会社などを対象に、総合3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket」を申請制・用途限定で2026年10月28日(予定)まで無償提供する。
令和8年熊本地震では道路や各種インフラをはじめ広範な被害が確認されており、復旧・復興では現地調査に加え、道路構造や周辺環境を正確に把握しながら効率的に計画を進めることが重要となる。このため、自動運転やインフラ分野で培った高精度3次元データを活用し、復旧・復興に携わる関係者を支援する。
同サービスでは、全国の高速道路や自動車専用道路、国道、主要幹線道路の高精度3次元点群データとGoogle Photorealistic 3D Tilesによる3次元都市モデルを同一プラットフォーム上で閲覧できる。
道路構造や地形、建物配置を広域かつ詳細に把握できるほか、距離、高さ、勾配の計測機能も備え、復旧計画立案やインフラ点検、応急復旧工事、現地調査前の事前確認などを支援する。
なお、提供するデータは発災後の被災状況ではなく、発災前の道路形状や周辺環境を示す基盤情報となる。
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