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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ムサシ—1Q業績は前年選挙の反動で減収なるも、他の事業が改善する見通しで期初予想据え置き

*11:51JST ムサシ---1Q業績は前年選挙の反動で減収なるも、他の事業が改善する見通しで期初予想据え置き
ムサシ<7521>は4日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.9%減の73.90億円、営業利益が同99.5%減の0.05億円、経常利益が同93.6%減の0.76億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.32億円(前年同期は7.85億円の利益)となった。

情報・印刷・産業システム機材について、情報・産業システム機材は、業務用ろ過フィルターやスキャナーなどの電子化機器の販売が増加したほか、工業用検査機材も点検業務需要を取り込み堅調に推移した。一方、文書のデジタル化事業は官公庁・自治体からの受注が落ち込んだ。印刷システム機材は、POD機器や多目的プリンターなど印刷機器の販売が低調に推移したが、印刷材料の販売は概ね順調に推移した。

金融汎用・選挙システム機材について、金融汎用システム機材は、金融機関の集中部門向けシステム機器の販売が順調に推移した。また、金融機関や流通市場向けに貨幣処理機器の販売が概ね順調に推移した。選挙システム機材は、全国の地方選挙向けに投票用紙交付機、投票用紙読取分類機などの機器や、投開票システム等の販売が堅調に推移した。また、自治体のシステム標準化対応も順調に推移した。

紙・紙加工品について、医薬品や化粧品向け紙器用板紙などの販売が順調に推移した。また、印刷用紙や情報用紙の販売も概ね順調に推移した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比16.3%減の339.59億円、営業利益は同87.3%減の5.96億円、経常利益は同84.5%減の7.32億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同86.1%減の3.91億円とする期初計画を据え置いている。

<KT>

fisco

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