*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。前日28日のダウ平均は347.11ドル安の51481.51ドル、ナスダックは248.34ポイント安の26820.38で取引を終了した。ホルムズ海峡開放を巡り、イラン提示の案をトランプ大統領が拒否した事を背景にした原油高が警戒され、寄り付き後、下落。利上げ観測が高まり長期金利の上昇がさらなる売り圧力となり、相場は続落した。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。米国の株安や長期金利の上昇に加え、夜間取引で軟調に推移したことから、朝方は売りが先行すると思われる。一方、直近の調整により、RSIが「売られ過ぎ」水準まで低下しているほか、25日移動平均線(770pt)や日足一目均衡表の基準線(763pt)といったサポートラインに接近したことで、リバウンドや押し目買いが意識されそうな水準だ。新興市場固有の売り材料も観測されておらず、前述のサポートラインを維持するようなら短期調整一巡感が高まる可能性もあるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値3pt安の773ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは765ptとする。
<SK>